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2014年4月10日のブックマーク (6件)

  • 標高3メートル、日本一低い山に…天保山下回る:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    仙台市宮城野区の日和山(ひよりやま)が、18年ぶりに「日一低い山」の座に返り咲いた。 かつて標高6メートルの国内2番目に低いとされた日和山は、東日大震災の津波で削られ、消滅したとみられていた。しかし国土地理院が改めて被災地沿岸の地形を測量し、3メートルの「山」と確認。これまで「日一」だった大阪市港区の天保山(てんぽうざん)(4・5メートル)を下回った。 日和山は、野鳥が羽を休める「蒲生(がもう)干潟」や仙台湾を望む仙台市民の憩いの場で、子供たちの遊び場でもあった。しかし震災で荒れ地状態に。いまはやや盛り上がった土地の上に、市民が積んだ石と「日和山」の看板が立っている。 最新の地図(電子版)には他の山と同様、斜体字で表記された。国土地理院は「計測の際、1メートル以下の小数点は四捨五入しており、実際はもう少し高い可能性もある」としている。

    標高3メートル、日本一低い山に…天保山下回る:社会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 遍路小屋に外国人排除の張り紙 徳島で4カ所:朝日新聞デジタル

    四国霊場八十八カ所を巡る参拝者らが休憩する徳島県内の複数の遍路小屋で、「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」などと記された貼り紙が見つかり、県が9日、調査に乗り出した。県警も軽犯罪法違反容疑を視野に調べている。 朝日新聞のまとめでは、鳴門市にある1番札所・霊山寺の休憩所や徳島、阿波、吉野川各市の小屋計4カ所で見つかった。いつから貼られていたのかは不明。1カ所で複数枚貼られていたところもあった。 1枚は縦13センチ、横18センチほど。「日の遍路道を守ろう会」の名で「礼儀しらずな朝鮮人達が気持ち悪いシールを四国中に貼り回っています」「『日の遍路道』を守る為(ため)、見つけ次第、はがしましょう」などと書かれていた。見つかったものは、いずれも管理者らがはがした。

    遍路小屋に外国人排除の張り紙 徳島で4カ所:朝日新聞デジタル
    kangiren
    kangiren 2014/04/10
    観光立国の道は遠いなあ。
  • 富士通、ニフティを売却へ 会員減少で業績低迷:朝日新聞デジタル

    富士通が、インターネット接続サービス(プロバイダー)の子会社「ニフティ」を売却する手続きに入ったことが分かった。すでに国内の投資ファンドなどに打診を始めている。会員が減り業績が低迷する個人向けサービスから撤退し、企業向けのITシステム事業に力を入れていく。 富士通は近く、買い手を公募するかどうかなど、売却先の選定方式を決める。 ニフティは1986年、富士通が大手商社日商岩井(現双日)と共同出資で設立した個人向け情報サービスの老舗だ。87年に電話回線を使うパソコン通信「ニフティサーブ」を始め、会員数は90年代半ばにパソコン通信として日最大の200万人超に達した。

    富士通、ニフティを売却へ 会員減少で業績低迷:朝日新聞デジタル
    kangiren
    kangiren 2014/04/10
    一時期古河の御曹司が者長してたっけ。
  • 「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲店や休憩所に許可を得て貼ってきた。 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。

    「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール - 徳島新聞社
  • 小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、午後1時から大阪市内のホテルで記者会見し、冒頭で論文について疑念が持たれていることについておわびを述べた一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べ、STAP細胞は存在すると改めて強調しました。 STAP現象は何度も確認された真実 STAP細胞を巡っては、今月1日、理化学研究所の調査委員会が論文のデータのねつ造や改ざんを小保方リーダーが行ったとする調査結果を発表したのに対し、小保方リーダーは8日、調査のやり直しなどを求める不服申し立てを理化学研究所に対して行いました。 これについて、小保方リーダーは、9日午後1時から大阪市内で記者会見を開きました。 弁護士と共に姿を現した小保方リーダーは、会見の冒頭で用意したコメントを読み上げ、STAP細胞の論文に対して疑念が持たれていることについて、「私の不注意、不

    小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース
  • 小保方氏会見:「STAPは200回以上成功」説得力なく - 毎日新聞