サンマよりもホッケの方がよっぽど資源が深刻な状態なんだけど、ホッケは中国に責任転嫁ができないので、ニュースになりません。国際資源のサンマの規制は困難だけど、国内資源のホッケは、日本単独でスピード感を持って規制できるんだけ、未だに漁獲枠すらない。
![勝川 俊雄🐬 on Twitter: "サンマよりもホッケの方がよっぽど資源が深刻な状態なんだけど、ホッケは中国に責任転嫁ができないので、ニュースになりません。国際資源のサンマの規制は困難だけど、国内資源のホッケは、日本単独でスピード感を持って規制できるんだけ、未だに漁獲枠すらない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/091ce2fbdaf038d1cd6ffe4112c3a209b4ed9010/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1315485676515717121%2FkceUqzqI.jpg)
内心の自由? いや、いくら心の中だからといって差別したらダメだろwww ヘイトスピーチは心のなかでやることもダメだと思う。 それなのに、なぜ「内心はOK、表現はNG」みたいな意見が主流になっているの? 他者危害の原則ってやつかな。 追記 「差別する自由」は、内心の自由として正当化してよいか? 心をその外部から監視する方法がないために、外形的には取り締まれないかもしれないにせよ、やはりこの"正当化"と"放置・黙認"は異なるのではないか。 あと、ブコメに「人の内心なんか分からない」「内心を縛りつける方法はない」という意見が多かったんだけど、内心の自由ってそういう問題だったの?? 分かりやすいのは、教育現場における君が代の強制とか、江戸時代のキリシタン弾圧でおこなわれた絵踏みとか、権力者が民衆の内心に介入する方法っていくらでもあるよ。 それ以外にも、たとえば公務員になるときに日本国憲法の文言を宣
anond:20170912210731 北朝鮮は20世紀末に大飢饉に襲われ多くの餓死者を出した。その頃は日本のメディアでも頻繁に報道され、我々の北朝鮮のイメージはその頃で固定されてしまっていると思う。元増田もそのイメージのままなのではないだろうか。 北朝鮮だってその後手をこまねいていたわけではなく、年々農業の生産能力を向上させている。2006年の核実験の頃には輸入や援助が完全ストップしても何とかなるくらいには回復していたらしい。 農業生産量については国連に素直に信じて良いのかわからない数値が年1回報告がなされるだけで謎に包まれている。1990年代の飢饉以前は単位面積あたりで見ると、世界で最高に生産性の高い国を上回る量を報告していた。飢饉になってからは援助を引き出すために一気にその量を減らした。そして今はまた実際よりも多い量を報告していると見られている。そういう研究は衛星からのリモートセン
まず初めに、拝金主義は悪い事ではない。何故なら、コンテンツを継続させていくためには、お金こそが何より必要だからだ。 ↓ここから本文。 唐突ながら申し上げよう!石原が辞めてしまってから、シンデレラガールズは変わってしまった!と、私は思う! かつてなら「ありえない!」と叫びたくなるような事を、平然と行うようになってしまった! 具体的にどの辺が、と聞かれれば、例ならたくさんある! CINDERELLA MASTERシリーズ(ソロ曲シリーズ)そっちのけでSTARLIGHT MASTERシリーズ(デレステシリーズ)やSEASONS MASTERシリーズ(季節曲シリーズ)が始まったのも、CINDERELLA MASTERシリーズが1弾3枚に減らされたのも! デレステの二宮飛鳥の筋書きがボイス実装以降ムカつくガキの更生ストーリーに変わったのも、佐久間まゆという筋書きが例の"壁ドン"以降ポンコツ少女のふれ
優しい系アニメとは何か? ・キャラクターが優しい。キャラクターの言動が攻撃的でない ・話が説教臭くない ・時間がゆったりと流れる ・ストーリーが希薄 ・ものすごく泣けたり、ものすごく笑えたりしない などを満たす俺が提唱する日常系アニメの一ジャンルだ 該当作品としては、個人的にはあんハピ、ふらいんぐうぃっち、のんのんびよりなどがある。今期だとひなろじがそれに当たる。 基準は結構曖昧で、例えばのんのんびよりはギリセーフだけどきんモザはギリアウトだ。きんモザ好きだけど。 日常系アニメの中でも特にこれらのアニメは完全にストレスフリーで、癒やし以外ほぼ全くないから、心がすれている人はぜひ見てほしい。 以上。
本書、表紙が素敵なのだ。 裸の成人女性からうまい具合に乳首を隠したイラスト、線画の描写ゆえ生々しさはなく90年代に流行ったオシャレ系マンガの表紙のようである。 とは言えハダカはハダカ、サラリーマンばかりの通勤電車で読むのは平気だった私もさすがに目の前に小学生男子が立っている中では本書の続きを読むのをためらった。 こんな風に感じるのは何も私だけではないだろう。そもそもたとえ乳首が隠されていたとしても裸の成人女性が描かれた表紙を人前で出すこと自体やりたくないという人も多いはずだ。(うん、本屋さんでカバーかけて貰えるのってとっても大事かも)。 この「通勤電車ならいいや」と「でも小学生男子には刺激が…」の線引きをしている私の気持ちは一体どこから生じているのだろうか。 えっちなのは、いけません! 我々(少なくとも私は)はそう刷り込まれている。だから、公共の場でえっちなイラストの表紙の本を出すのがため
9月1日の民進党代表選で、新代表となった前原誠司氏(55)に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した。 小誌は1999年6月3日に北朝鮮を代表する観光地・妙香山で撮影された複数枚のスナップ写真を入手。そこには大自然をバックに、親密に身体を寄せ合い、カメラに向かって微笑む当時37歳の前原氏と、北朝鮮美女の姿が写っている。中には、前原氏が女性の頬に後ろから手をまわして顔を引き寄せたり、身体を密着させて後ろから女性に下半身を押し付け、ジャレ合っているシーンもある。 小誌取材班が取材を進めたところ、これらの写真は、当時2回生議員だった前原氏が地元・京都の支援者とともに、訪朝した際に撮影されたものであることがわかった。この支援者は次のように語った。 「(写真は)妙香山の河原でバーベキューをした時。(相手の女性は)炭をおこしたり、セッティングしてくれる接待係。(中略)あの時もベロベロになるくらいビールや
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