韓国国会議員が日本代表ユニフォームを問題視「W杯の政治利用だ」 韓国の国会議員が日本代表のユニフォームを痛烈批判した。胸のマークが旭日旗に見えるという。果たして氏の主張とは? 2014年03月20日(木)15時20分配信 text by 編集部 タグ: ユニフォーム, 日本代表, 旭日旗, 韓国 旭日旗をめぐってまたも議論を呼びそうな発言が飛び出した。 韓国の保守系の政党・セヌリ党の国会議員キム・ウルドン氏が日本代表のユニフォームを問題視。デザインが旭日旗であると断定し、痛烈批判した。韓国のネットメディア「NEWis」が19日伝えた。 「NEWis」によればキム氏は「W杯で旭日旗を用いたユニフォームを使用することで、軍国主義の復活を想起させる。あの胸のデザインは誰が見ても旭日旗だ。日本が説明する選手が走るイメージは理解できない。 戦犯国家の日本はFIFAの規定を破ろうとしている。これはW杯