アルゼンチン1部リーグのボカ・ジュニアーズへ復帰し、合同の入団会見に臨むカルロス・テベス(2017年1月9日撮影)。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH 【1月17日 AFP】アルゼンチン1部リーグのボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors)へ復帰し、低調だった中国スーパーリーグ(1部)の上海申花(Shanghai Shenhua)での日々を「7か月の休暇」と表現したカルロス・テベス(Carlos Tevez)に対し、怒った中国のサッカーファンが 「恥知らず」や「ネズミ」のらく印を押している。 テベスは上海から世界最高クラスの週給73万ユーロ(約9930万円)とされる給料を受け取りながら、けがとコンディション不良に悩まされ、中国では散々な時期を過ごした。そして悪夢を早急に終わらせるべく、1月にボカ復帰を決めた。 15日にアルゼンチンのテレビに出演したテベスは、冗談半分で「調子