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2018年1月14日のブックマーク (8件)

  • 奥たまむしのまんが置場

    久しぶりすぎる更新です。誰が見ているかがわからないですが。 「どれが恋かがわからない」1〜3巻が発売中です。 3巻発売中のPVも作成しました。Twitterで見られますのでぜひ。 どれが恋かがわからない3巻、日発売です!よろしくお願いしますー! ✨好きな女の子5人に迫り迫られの百合ラブコメです✨ 3巻詳細→ https://t.co/KZAlxW7jyH 3巻書店特典→ https://t.co/Y2fxEmGenW 1話試し読み→https://t.co/o3JJURoABv pic.twitter.com/FzbbS7DlQV — たまむし🥳③巻8/25発売🥳「どれが恋かがわからない」 (@tama_64) 2023年8月25日 明るい記憶喪失3巻発売できることになりました! 皆様のおかげで何気に初の2巻ごえ…!(とは言ってもまだ単行出したの2回だけだけど;) というわけでよか

    奥たまむしのまんが置場
    kangiren
    kangiren 2018/01/14
    はてな村に住民票があったのか。
  • 平野啓一郎 on Twitter: "核抑止論を唱える人は、核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖によって、相手が抑制的になることを期待している。ところが、その人たちが、北朝鮮から核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖には完全に鈍感で、アメリカの武力攻撃を全く抑制せず、囃し立てているという矛盾。"

    核抑止論を唱える人は、核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖によって、相手が抑制的になることを期待している。ところが、その人たちが、北朝鮮から核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖には完全に鈍感で、アメリカの武力攻撃を全く抑制せず、囃し立てているという矛盾。

    平野啓一郎 on Twitter: "核抑止論を唱える人は、核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖によって、相手が抑制的になることを期待している。ところが、その人たちが、北朝鮮から核兵器が飛んでくるかもしれないという恐怖には完全に鈍感で、アメリカの武力攻撃を全く抑制せず、囃し立てているという矛盾。"
  • 「ウザがらせる自由」に対して:『あなたは、豚として生まれたの?』

    (追記)ウザがらされない→ウザがらせられない ですね。日語が不自由になってました。恥ずかしい。 後、importuner と Un porc, tu nais がどちらもアンポルチュネで発音同じことに言われて気づきました。これも恥ずかしい。 そして、さらに恥ずかしいことに、最後の段落抜けてました。大急ぎで追加しました。 _______________ ちょっとフランス語を翻訳してみたくなったので、最近の増田の流れで、一つ記事を訳してみました。 Leïla Slimani (レイラ・スリマニ)というモロッコ出身のフランス人女性作家の Liberation のサイトに昨日掲載された«Un porc, tu nais ?» (「あなたは、豚として生まれたの?」)という記事です。 なんで、これを訳したかというと、先の「ウザがらせる自由」が、何やらフランスを代表するもの、英米系からのmetooブー

    「ウザがらせる自由」に対して:『あなたは、豚として生まれたの?』
    kangiren
    kangiren 2018/01/14
    豚もかわいいよ、ブヒブヒ。(イルカは仲間でも、豚は見下せるメンタルがわからん)
  • からかい上手の高木さん作者の新連載「くノ一ツバキの胸の内」が面白い! - いつかたどり着く

    今日発売のゲッサンから「くノ一ツバキの胸の内」連載開始させていただきます。くノ一しかでてきません。「からかい上手の高木さん」も2載せてもらってます。よろしくおねがいします pic.twitter.com/NtVtUguuyQ— 山崇一朗・高木さん⑦発売中 (@udon0531) 2018年1月12日 「からかい上手の高木さん」作者である山崇一朗先生の新連載が始まったよヒャッホー! ということで、皆様もう今月のゲッサンは買いましたでしょうか。 からかい上手の高木さんに加えて、「くノ一ツバキの胸の内」が今月号から掲載されるようになりました。 表紙のツバキちゃん。もうこの時点でかわいい 高木さんも読めて、新連載も読めるとか……豪華過ぎじゃない? 「くノ一ツバキの胸の内」」も素晴らしく面白くなりそうな予感がプンプンしました。 今回は、作品の内容と見所を簡単に紹介したいと思います。 くノ一しか

    からかい上手の高木さん作者の新連載「くノ一ツバキの胸の内」が面白い! - いつかたどり着く
  • 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』1話の手の芝居と演出について - Paradism

    輪郭線や反射光・影の多さなど、これまでの京都アニメーション作品を振り返っても特筆して線量の多いデザインと言っても過言ではない今作ですが、その中でも特に印象に残ったのは手の芝居に関してでした。それも感情や想いがその手を動かしているよう感じられたものが多く、例えば冒頭でヴァイオレットが自問自答するシーンに合わせ描かれた芝居はそういった感情の表出がとても顕著だったと思います。 ぎゅっと胸元を押さえるような動き。言葉にできないものに触れようとする指先の加減。「心を持たない」と言われ、普段の表情も決して豊かとは言えないヴァイオレットですが、この芝居はそんな通説に反してとても感情的だったと思います。芝居自体は大袈裟なものではありませんが、「こういうの、なんと言うのでしょう」と語るヴァイオレットの言葉を体現するような手の動きがよりこの芝居を感情的なもの足らしめてくれていました。なにより、こういった芝居こ

    『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』1話の手の芝居と演出について - Paradism
  • 「散るログ。ポジ熊。青二才。」 - シロクマの屑籠

    ※これは、はてなブログ周辺をウォッチしていない人には全く意味のわからない文章です。興味のない人は引き返してください。 www.cild.work こんにちは。散るログのチルドさん。上記リンク先を読んで、どこかの先生とは私のことではないかと思い、お手紙を書いてみることにしました。 ひと昔まえ、どこかの先生がインターネットでは、みんなお金じゃなくて承認を求めているんだって、そう言っていた。僕も、そんな潮流にのって、もっと目立ちたい、インターネットで強くなりたいと、そう願ったんだよ。 ところが、その承認欲求の行き先は、なんとお金だった。ユーチューバーやイケてるブロガー、ビットコインの億り人に代表されるように、承認欲求を最大化する養分は、お金だったんだよ。 時代は巡るというけれど、お金を否定した承認欲求が、お金を産むことでしか評価されなくなるというのは、なんとも逆説的だよね。 なんだか、私のブログ

    「散るログ。ポジ熊。青二才。」 - シロクマの屑籠
  • 弱いSEの増田が書いた「客先常駐」の話を、強いSEが「嘘だ」と言っちゃうこんな世の中じゃ。 - O-Lab +Ossan Laboratory+

    便宜上「弱いSEの増田」「強いSE」と書くけど、増田をバカにしてるわけじゃないと書いておく。 「弱いSE」になってしまうのは、増田の指摘通り「運」の要素が強すぎる。 「常駐先ガチャ」と言っても良いレベル。課金してガチャを回せるわけでもないし。 ↓弱いSEの増田 anond.hatelabo.jp ↓強いSEのブログ www.orangeitems.com 弱いSEの増田が書いてるけども、 「運よく技術的な仕事ができるポジションに着けた人」は客先常駐型の派遣を肯定する傾向にあり違法労働も良しとする人が多い。 (中略) 先ほど記した技術力が身につかない上に低賃金なポジションに着いてしまった人よりも発言力があり業界内で幅を利かせている事が多い。 いやぁ、ほんと。 強いSEのブログ書いた人がまさしくこの指摘に該当する人なんですよねぇ。 強いSEって弱いSEの立場に追い込まれてる人をこんな感じで「嘘

    弱いSEの増田が書いた「客先常駐」の話を、強いSEが「嘘だ」と言っちゃうこんな世の中じゃ。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
  • 私は男性に生まれたかった。

    とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、30歳になってしまった。 ここで、私が思うこととしては、私は男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろ、諦めなくても済んだかもしれない。 勿論そんな簡単なことでは済まされない話だ。しかし、風邪をひいて気が弱っている今のようなときは、ふと考えてしまって仕方ない。 正直、私はそこまで美人ではないと思う。 現に、私の従姉は皆私より美人だ。 それでも、私は毎月美容院に行くし、常に流行のメイクやファッションを調べ、自分の容姿に反映させるくらいには美容や流行に関心がある。 だから美人ではないものの、それなりに見ることの出来る容姿ではないか、と自分では思っている。 そもそも、私は中学時代とてもいじめられていた。というのも、私は五教科の成績が学年で一番良かった。 これは大人になってから病院で検査してわかったことなのだが、私

    私は男性に生まれたかった。