人は党派性から逃れるのが大変に難しいので、せめて「作為的に党派性を持つ」みたいなのが大切だなと。 そもそも、イデオロギーも一種のフィクションなので、「アニメを真剣に見ること・感情の上での真実」と「アニメが現実ではないこと・理性の上での虚構」を両立するような姿勢こそ重要であると。 — 吉澤 (@yoshizawa81) March 6, 2020 このまとめに対するツッコミはごもっともだと思います。 「主人公がAというタイプとして描かれている作品だからといって、作品は読者にAのようになれとメッセージを発してるわけではない」 ということはわかるわけだよね。 鬼滅の刃くらい有名作品で自分も読んでいたら、たとえそういう「いかにもフェミが普段いろんな作品使うために使ってるロジック」がいかに的外れなイチャモンであるかわかるってことだよね。 冷静に考えればそれが当たり前だもんね。 じゃあさ、なんで萌え作
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