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チャイムが鳴ったので玄関ドアを開けたら、高齢の男性が立っていた。 年取っても働かなきゃいけないのは私も同じだから同情はするけど、面識のない相手に顎マスクは印象よくないぞ。 手に持った読売新聞を突き出しながら「新聞はどこですか?」と尋ねてきた。 郵便受けスリットから引き抜いたばかりの朝日新聞を広げて見せた。 「サービスしますよ」とか何とか言ってきたが、相手にしなかった。そのうち諦めて背を向けたので、ドアを閉めた。 その足でアパートのお向かいさんを勧誘しているやりとりが、ドア越しに聞こえた。「どこですか?」「朝日です」中日新聞の強いこの地方では珍しく、2軒続けて朝日なのだ。「読売に変えてもらえませんか」やはり断られたようだった。 読売の拡販員の襲撃を受けるのは、何年ぶりだろう? 一時期かなりわずらわしかった記憶がある。現住所に引っ越す以前だったからもう十年以上も前のことだが、商品券を一枚ずつ手
ワールドトリガーは胸のカップ数表記をやめてほしいという話 https://anond.hatelabo.jp/20221008200247 どうかと感じるポイントをまとめた。 長い文に長いレスを付けたから読むのは3まででも十分。 1.「徹頭徹尾私のお気持ち」→「結局は倫理観の問題」ワールドトリガーは胸のカップ数(バストサイズ)表記をやめてほしい。 これからの文章はただ上の事を言いたいがために書いたものであり、 私の主観に基づく、徹頭徹尾『お気持ち』だ。 最初ここ読んで期待した。 ようやくこの手のこと「自分の感情」として整理してきちんと言える人が出てきたのかなと。 けどすぐにずっこけさせてくれる。 結局、この件は倫理観と価値観の問題なのだろう。 倫理観! なんやこいつ結局は自分の感情が「倫理」かよ。 自分の感情と「自明で万民が従うべき正義」みたいな妄想を区別しておくことが出来ない。 なら最初
吉田豪による「鈴木エイト×ロマン優光」のスペシャルインタビュー コラムで真っ当な正論を述べることに定評があり、様々な陰謀論を取り上げる著作『嘘みたいな本当の話はだいたい嘘』を発表したロマン優光氏。統一教会などのカルト問題を長らく追い続け、著作『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』を発表した、気鋭のジャーナリスト鈴木エイト氏。プロインタビュアー吉田豪が、二人に「陰謀論の今」を聞く。鈴木エイト氏が初めてロマン優光&吉田豪と語り合う、フレッシュな顔合わせが実現した濃厚インタビューです! 「鈴木某は許さない」 ――鈴木エイトさんが、こういう形でメディアでブレイクするとは思ってなかったです。 鈴木エイト そうですよね。やってることは変わってないんですけど、いつの間にか……。 ロマン優光 毎日テレビで観てる気がしますよ。 ――和田アキ子さんが「あのキュウっていうのおもろいなあ」って言ってたりで(笑)
セレブな人権活動家ソマリー・マムの辞職騒動(後編) 「人助けは快感である」 反人身取引運動の活動家ソマリー・マムの辞職騒動から“正しい社会運動”を考える >>【前編はコチラ】ヒラリー・クリントンも騙された…… 人権活動家ソマリー・マムの人助けは自作自演の行き過ぎた嘘だった マム氏と AFESIP の活動に対しては、以前から多くの批判が寄せられていました。反人身取引運動を牽引している団体が出す性人身取引被害者の女性の数や年齢の統計や事例報告には、実は統計上あり得ないようなものがいくつもあります。マム氏もカンボジアでは3才の子どもが売春宿に囚われていると発言していますが、別の活動家はその信憑性に疑問を挟んでいます。 「救出」ではなく「拉致」でしかない 更に、 AFESIP による「救出」の方法にも多くの活動家が批判を寄せています。この「救出」とは、警察による強制捜査に同行し、売春宿にいる女性を
仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 踏みつける側は、踏みつけられている側の声を意図的に嘲笑い、矮小化し続けてきた。今まで相手にするのも馬鹿馬鹿しくて言及しなかったが、こんな人に子ども支援に関わらないでほしいし、ビジネスとして自殺対策を謳う団体を国が利用していることにも失望している。 twitter.com/ozorakoki/stat… 2022-10-08 13:28:36 大空幸星 @ozorakoki 座り込みやハンストは入管施設内等の限られた手段しかない人の手段として残しておくべきであり、10分の座り込みでも立派な抗議という論は行為の持つ意味を弱体化するとコメントしました。沖縄タイムスの記者はそれに対して当事者以外は語るなという意見。リベラルの排他性に反吐が出ます。 #アベプラ 2022-10-07 23:21:05
2024年、東京・渋谷や下北沢で、壁や看板などに落書きされる被害が相次いでいます。中でも「エビチリ」という謎の落書きが急増。街の景観を汚す行為に、住民は憤りを感じています。『めざましテレビ』の「ココ調」取材班は、午前4時に落書きの瞬間を直撃。なぜ落書きをするのか聞くと、男は身勝手すぎる理由を口にしました。 全ての画像を見る
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