個人的にはどのような優れた発想であれ「出力してはじめてアイデアとしてカタチになる」と考えておりますので、例えメモをする事で発想そのものに抑制がかかったとしてもメモにする事に重点を置きたいと思っています。 (煩悩是道場 - メモを書く事と自由な発想)ということらしいので、僕も妄想を出力してみたいと思ったのですが、照れ屋な性分なので、妄想の段階で挫折してしまいそうです。
![妄想を楽しむということ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36445840102d0ea4f419cc37505a7eab999e8388/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F0d%2F57%2Fd5ed700285394879285a0346e9496072.jpg)
heartbreaking.:ブログ論停止/ブログから去ろうとする人の退路を断たない優しさが大事Blog向上委員会 | ブログ成長記録「ブログ向上委員会」の場合ブログ論なんて10代が尾崎豊にハマるようなもんで、まあブログをやり始めたブロガーの一定数が必ず一度は通るもんだ。まあ、そのまま尾崎にハマったままになるか、卒業するかは人それぞれだけど。ブログ論で語られてること内容も、2年前、今、そして5年後も多分同じようなことを違う誰かが語ってる。お悩み相談系のサイトと同じで、悩みが解決したやつはそのサイトから出て行って、代わりに新しく同じような悩みを持ったやつが入ってくる。結果的に話してる内容はいっしょで、話してる人は違うってこと。多分ブログ論だけでなくて、ネットのあらゆる場所、そしてリアルでも同じようなことが起こってる。ネットは知の集積場所だけど、人間ってのは物事を知るだけでは理解できなくて、実
注目というか、良いことを書いてるんだろうな、というブログ。 ・タルタルソースも空を飛ぶ 何回かコメントをもらった小樽さんのブログ。 しかし難点が一つあって、「ああ、僕が思ってるのと同じ事だ」というね、そういう記事がたくさんあったりする。ドッペルゲンガーですね(笑) で、「あー、そうだよねー、そうそう」と思って「あー、それと同じ事、昔書いたよ」とかね、そう思いながら読んでると、大事な所を読み逃すというかね、そういう感じがある。 だからね、「このブログに書いてあることには同調できる」というのって、良い評価ではあるけれど、ブロガーにとっては必ずしも幸せなことではないというか。つまり「同調できるが故に、細かい部分が読み逃されちゃってる」というような、そんなことがあるのかなあ、と思うのでした。 そういう細かい部分、ちょっとしたニュアンスの違いに、実はすごく大切なことが含まれてたり。そういう、ブロガー
裁判所 | このサイトについてリンク設定 当サイトへのリンク設定は,原則として自由です。ただし,次の点にご留意ください。 リンク設定をする場合には,裁判所と特定の関係があると誤解を受けるような何らかのコメントを付加しないでください。 裁判所ウェブサイトのトップページ(http://www.courts.go.jp/)へリンクを設定する場合を除き,裁判所ウェブサイトへのリンクであることを明記してください。 リンク設定をした場合には,次の連絡先に電話で御連絡ください。 裁判所ウェブサイト内のコーナー及び最高裁判所ウェブサイト 最高裁判所事務総局広報課 電話 03(3264)8111(内線3156) そのほかの下級裁判所ウェブサイト それぞれの裁判所総務課 案の定、実際に悪戯半分にリンクして、裁判所の求める通りに電話連絡する人もいるわけです。 これを「相手の求めに従う素直な行動」ととるか「単なる
Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc メッセの会話やケータイメールなど、文字を早く打ちたい場合や、特定の相手とやりとりする場合、絵文字は便利だと思いますが、不特定多数の人に見られるブログでは、必ずしも自分が意図した意味に解釈されるとは限らないので、わたしはあまり使いたくありません。 むだづかいにっき♂:文字だけで自分の思いを伝えてみたい 文字だけのコミュニケーションって、表情が見えないから難しいですよね。 相手が笑っていっているのか、ムッとしていっているのか、なかなか分からない場合があります。 では顔文字とか、記号とかを使ったらどうでしょうか? また古い記事を引っ張り出して申し訳ないです。たしかに文字だけだ
そういう時って妄想全開でスラスラと思い浮かぶのですね、何せ脳内ですからどんどん考えが進む。これは絶対いい、俺って天才!て思うのだが、起きてみればきれいさっぱり忘れてしまったりする。お風呂なんかもそう。なんか防水メモで必至に書き残そうとする人もいるようですが、ふと思った。それって何か大事なものを見落としているかもしれない。オレはそんな時間に起こる妄想を楽しんでいるのであり、それをメモしたらその妄想を楽しむことはできないではないか。そもそもメモしたらそんな自由な思考を妨げてしまうのではないかと危惧するわけです。何やら量子論のような展開だな。観察すると観察対象に影響を与えるみたいな。ジレンマか。どうせ大した事はないんだけど。 でもそういう事ってある。人と話をする時もメモを取りながらだと話が見えなくなったりして。まぁ同時に二つのことができない自分のせいかもしれないけれど。でも記録に徹するのと自分も
良い記事を見つけたとき、 ニュースサイト管理人である私は 自分のサイトにリンクを張りコメントを書く。 良い記事を見つけたとき、 はてなブックマークのユーザである私は ブックマークをしてタグを付けコメントを書く。 いつからだろう。 良いと思った記事を書いた人にメールを出さなくなったのは。 いつからだろう。 良いと思ったサイトに直接コメントを書かなくなった日は。 ニュースサイトが生み出したアクセス解析の文化が、 はてブが生み出した間接的なコメントの文化が、 ウェブにおけるコミュニケーションの距離を遠ざけてしまったのかもしれない。 続き:目を合わせなくても会話ができることの利点 はてなブックマークに追加
門限の時間ぎりぎりに彼女を家まで送る僕。そして少し軽めの、さよならのキスをする僕。淋しさを顔から消して、「家に着いたらまた電話するね」と言いながら背中を向けると、彼女がぎゅっと手を握ってきたので驚いて振り向く僕。心なしか目を潤ませた彼女を見てドキッとする僕。そんな僕に向かって、少し間を置いてから、意を決したように彼女が口を開く。 「キスだけじゃイヤッ!」 「えっ?」 「だから、キスだけじゃイヤなのっ!」 「ふむふむ。じゃあ何をしてほしいの?」 「え、えっちがしたいです…」 「ビンゴ!」 そんな経験がまるでないから10年続いた「キスイヤ」が来週で終わったところで痛くも痒くもない。「キスすらイヤッ!」ってすごい勢いで突き飛ばされる側の人間が何言ってんだって罵られても気にしない。キスは無理、でも他はOKというルールだって存在するのだから。指名もできるし延長もできるのにそれ以外に何か必要なのだろう
IMSそういう時って妄想全開でスラスラと思い浮かぶのですね、何せ脳内ですからどんどん考えが進む。これは絶対いい、俺って天才!て思うのだが、起きてみればきれいさっぱり忘れてしまったりする。お風呂なんかもそう。なんか防水メモで必至に書き残そうとする人もいるようですが、ふと思った。それって何か大事なものを見落としているかもしれない。オレはそんな時間に起こる妄想を楽しんでいるのであり、それをメモしたらその妄想を楽しむことはできないではないか。そもそもメモしたらそんな自由な思考を妨げてしまうのではないかと危惧するわけです。hasenkaの日記 - ベッドの上でブログネタが浮かぶことがある此処で問題になるのは「自由な思考とは何か」「妄想を楽しむ」とは何か、という事ではないでしょうか。つまり「何を目的として思考を"楽しむ"のか」という事のように思うんですね。 自由な思考とは、妄想を楽しむとは何かふとした
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今回は、ですます調で書きます。 ・BF4には参加したいと思ってます ――参加表明用の記事をトラックバックしたいのですが、最近携帯から閲覧や投稿ばかりしてるのでトラックバックやリンク張りがなかなかできにくいので、まずはここに所信を表明(?)しておきます。 関係の皆さま、お世話になります。 小説の完成する見込みはメチャクチャ低いのですが(汗 4月10日になっても完成しなかったらエッセイを書いてみます。 どちらにしても、自分以外の人にチェックは入れていただこうと思ってます。 (たしかどこかに、選考制にするというようなことが書かれていたと思いますので、選に入らない可能性もあります) ・お茶の稽古は既に三回受けてます ――お稽古日誌、書きかけです。 ・口の中を工事中です ――歯並びが悪くて、このまま妊娠でもしたら色々と問題が生じるだろうということで、親知らずを数本抜く等の改革を開始しました。 ・めま
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