2014-12-28 小説を押し貸しする輩は地獄の業火で焼かれるべきである 日記 前の会社の上司から貸してもらった本の始末に困ってるデブ、そう私です。「この本、俺の先輩が書いた小説なんだ。業界のことが書いてあるから面白いぞ。おまえのためになるぞ。」そう渡されて10年くらい経つが読んでないし読む気もない。そもそも「その本、貸してよ!」という要望に基づいて、小説などは貸すべきである。小学生が我先にとハリーポッターを回し読みするのは作者の印税的にはマイナスだが、小説貸しのあるべき姿である。 しかし、相手の要望無視で一方的に本を押し貸しする輩が増殖し日本でも問題となっている。自分より立場が強い人間が用いる「君のためになるから、この小説を読みたまえ。」という命令風押し貸し、「この小説、面白いから読んでみたらどうだろう。」という提案風押し貸し、自分と同等の立場の人間が用いる「この小説!面白かったよ!是
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