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2017年5月19日のブックマーク (4件)

  • 専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機

    ・俺は基的に熱いべ物が嫌い ・吹いて冷ましながらべなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立ったべ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いとってる(俺は事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」

    専業主婦の嫁がアツアツご飯を出してくるので離婚危機
  • 良い悪いじゃなく、この問題を現状で解決できるんは増田だけなんじゃ

    http://anond.hatelabo.jp/20170518204136 良い悪いじゃなく、この問題を現状で解決できるんは増田だけなんじゃないかなあ。 考えられる説明は、二つ。 まず、飯が熱すぎるのがイヤだという問題が認識できない人が奥さんだったという場合。 認知できないものには対応できない。気づいている方が対応するしかないんだよねー。 あるいは、増田にとってささいなことでも、奥さんにとってどれほど難しいことか増田がまだ理解できてないというケース。 俺にも理解できないから想像するしかないけどさ、例えば、野球でバッターボックスに立って構えるまでの儀式だったり、 相撲の立ち会いまでの間だったり、あるじゃん。ルーチンってやつ? あのタイミングってさ、自分だけのものだから、それを他人から変えるように言われても、心理的にすごく抵抗ない? 俺はある。すごくある。 繰り返しの仕事ってどうしても慣れ

    良い悪いじゃなく、この問題を現状で解決できるんは増田だけなんじゃ
  • パワハラっておっさんがしてるイメージ強いけど「女→男」「女→女」タイプのパワハラは見過ごされている、という話

    勉三 @kidasangyo 僕は医療の世界にいたから分かるけど、テキパキと働く女性の職場に、社会人再受験のコメディカルとかで、鈍くさいオッチャンが1人交じると、細かなミスや汗臭さ、挙動不審などが不機嫌要因になり、池に落ちた肉がピラニアに喰われるみたいにスポイルされる。詰められて退職させられてしまう。 2017-05-18 01:21:54 勉三 @kidasangyo 木田勉三(きだべんそん)琵琶湖のモロコ師。趣味で咒師。高齢者分野を中心とした社会保障費負担の酷い世代間格差を訴える【次世代運動】 jisedaiundo.com 共同発起人。 jisedaiundo.com 勉三 @kidasangyo パワハラってオッサンがしてるイメージが強いけど、病院とかでは女性軍団が、社会人再受験で資格とった「オッチャン」の新人をボコボコに詰めて壊すパターンが多い。鈍くさいオッチャンが、テキパキ働く

    パワハラっておっさんがしてるイメージ強いけど「女→男」「女→女」タイプのパワハラは見過ごされている、という話
  • 【動画】一つ目のヤギが生まれた、単眼症

    5月10日に、インドのアッサム州の村で一つ目の子ヤギが誕生した。このような重い障害をもつ動物は生後すぐに死んでしまうことが多いが、この子ヤギは生後8日目を迎え、人々を驚かせている。 顔の真ん中に巨大な目が1つだけある奇形は「単眼症」と呼ばれ、脳が左右の半球に正しく分割されず、左右の眼窩が癒合して1つの大きな眼窩が形成されることで生じる。 単眼症の症例は、ヒトを含む哺乳類で見られるのがほとんどだが、2011年には、捕獲されたサメ(ドタブカ=メジロザメ属の1種)の胎内から、数匹の正常な胎児と一緒に1匹の単眼の胎児が見つかっている。(参考記事:「偶然の発見、メキシコで単眼のサメ」) 単眼症はふつう、遺伝子の変異により発症するが、妊娠中の母親が摂取した毒素により引き起こされることもある。かつて米国アイダホ州では、胎児の成長を阻害する毒素を含んだ植物をヒツジがべた結果、10年にわたり単眼症の子ヒツ

    【動画】一つ目のヤギが生まれた、単眼症