文藝春秋11月号。大学入試の国語に記述式が加わるが、読まされるのは駐車場の契約書などで、高校の国語は高2高3は「文学国語」か「論理国語」のどちらかしか選択できなくなる、入試を考えてほとんどの高校が「論理国語」を選択するだろうと。高… https://t.co/n04MRepsHz
![ミスターKさんのツイート: "文藝春秋11月号。大学入試の国語に記述式が加わるが、読まされるのは駐車場の契約書などで、高校の国語は高2高3は「文学国語」か「論理国語」のどちらかしか選択できなくなる、入試を考えてほとんどの高校が「論理国語」を選択するだろうと。高校から文学作品が消えようとしてる。亡国まっしぐら。… https://t.co/n04MRepsHz"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f18fd1cc0901e38c4218e9233167d1f01a20f4e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1313987254856032256%2FIBizDHFw.jpg)
幸福の科学は、そんじょそこらの右寄り映画よりもさらに右を行く保守映画を作ってきたはずですが、彼らの最新作『宇宙の法 黎明編』がまさかのリベラル路線のストーリー!右を向き続けた結果、半周回って左になったのでしょうか。 ↓はアメリカ版ポスターなんだけど、このふたりは悪役! 解説の前に謝罪 というわけで例によって完全ネタバレ解説しますが、解説前に一つ謝罪を。『宇宙の法 黎明編(The Laws of The Universe - Part 1)』は『UFO学園の秘密(The Laws of The Universe - Part 0』の続編なのですが、『UFO学園の秘密』公開当時に俺は「絶対に続編できない」とバカにしてきました。でも本当に続編作ってしまった。これが彼らの信じる力か!俺の発言を撤回してお詫びします。 前作の主人公たちのその後 スーパーヒーローに変身した主人公。 『UFO学園の秘密』
いつ行ってもディズニーランドやディズニーシーには微妙な思いしかしないし、拙宅山本家の子どもたちに「ディズニーランドでも行こう」と水向けしても「興味がない」「博物館に連れていけ」「小遣いを増やせ」としか言われないので、あんまり足が向かないんですよ。 以前、長男が生まれたばかりのタイミングで夏にディズニーいって、なんか放水系のイベントと知らずに普通に抽選あたって喜んで見物に行ったらがっつり放水されてびしょ濡れになって二度と行くかと怒ってから、私も家内も気まずくてあんまり「ディズニー行こうよ」って話にはならなくなったんですよね。 なんでみんな、厚着なんだろう ただ、先日お世話になっている方からチケットが回ってきたので、どうせだし「ぜひ行こう」って家族を説得して、行ってきたんです、ディズニーランドに、ディズニーシーに。 行ってみて思ったんですが、まずみんな厚着なんです。まだ10月ですよ皆さん。Tシ
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