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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (28)

  • 長文ブログは嫌われる?ほどよい文章量とは? - もっこもこっ

    どうやら長文のブログ記事というのは嫌われるらしい。嫌われるというより敬遠されるという表現の方がいいかもしれない。 私は長文系のブログを好む。私自身長文を書く方だ。 しかし、長文は読む気にならない。と言われたことがある。 どれくらいの長さをもって長文とするのかわからないけれど、私が書いた記事でいえば、【雑文】ネットにおけるつながり感とか孤独感とか(かみんぐあうとっ)は、長文に分類されるだろう。 長文であっても、自分にとって興味のある分野であれば、読むのは苦にならない。また自分の得意分野について書くこともいくらでも書けるように思う。 長文であっても最後まで読ませるテクニックというものがあるだろう。 長文であっても読みやすければ、最後まで読んでもらえるかもしれない。 長文であってもひきつけるような文章、読者をひきこむような文章であれば、長文であることのデメリットはカバーできるかもしれない。 「長

    長文ブログは嫌われる?ほどよい文章量とは? - もっこもこっ
    kanimaster
    kanimaster 2008/09/05
    あとで書くかも。
  • トラックバックの面白さ - もっこもこっ

    毎日いくつものブログを読む。そしてそのブログ記事に対してトラックバックがあるとそれも読むようにしている。これが面白い。どうして面白いと思うのか考えてみたので書いてみる。 ちがう考え方を発見できる ある記事に対してトラックバックがあって、そこにだから「ここは賛同できるけれど、ここはちょっとちがうと思う」とあったりすると面白いなぁと思う。 ひとつのテーマについて「賛同する部分」と「賛同しない部分」を明確に文章化しているのを見ると読まずにいられない。どうしてその人が賛同しないかを知りたくなるからだ。 人は読んだものを「ふーん、そんな考え方もあるんだねー」で済ませてしまう傾向にあるのではないだろうか。 「え、それはちがうでしょ?」と思っても「どうちがうか」ということを明確に文章化するまでには至らないことが多いのではないかと思う。 そこを一歩踏み込んで、「私はこれについてこう思う」と表明することは、

    トラックバックの面白さ - もっこもこっ
    kanimaster
    kanimaster 2008/06/21
    以前は面白いと思っていたが、否定的な言及が多くなり発展が感じられなくなった気がする。
  • ブログを書いて得られるもの - もっこもこっ

    ブログを書いて得られるものってブロガーそれぞれだと思うけれど、私の場合どんなことを得ているかなーと思って書いてみた。 得られるもの 1.まとめ力 私はどちらかというと長文だらだら派で、とんでもなく長い記事を書くこともしばしばなのですけれど、それをいかにまとめるかの訓練になるのがブログだったりする。 得られるもの 2.タイトル力 タイトルをつける訓練にもなる。できるだけ釣りっぽくなくて、わかりやすいものにしたくて、いつも悩んでる。これも訓練になる。実際どれくらいタイトルが的(まと)を射ているかはわからないのだけれど。 得られるもの 3.バラエティ力 これといって特色がないごった煮みたいなブログになってしまっているけれど、実のところブログ論だけにこだわったわけではなく、バラエティな記事をアップできたらと思ってる。 自分の幅を広げたいと思うし、ついつい自分の興味があることのみにのめりこみがちなの

    ブログを書いて得られるもの - もっこもこっ
  • ちがう考え方を許容するということ - もっこもこっ

    Aの人はこう考え、Bの人はこう考え、それがちがったとして、それでいいと思うわけで。 「自分の考え方とはちがう。私はこう思う」ということを表明するのは、別に悪いことではないと思う。 ただそれがネガコメと言われるものになっちゃうと、どうかと思うけれど。 んー、ネガコメについては、まともに受けてしまうよりも、私は流しちゃえばそれでいいと思う。 ものすごくドライかもしれないけれど、ああ、そういう風にその人は思ったんだね、ほうほう。と。 どういう受け取り方をするか、どういう反応をするかはその人の自由で、ネガティブに受け取られ、ネガティブな反応をかえされちゃったら、それはそれで仕方がない。 いいじゃん、その人にはその人の考え方があるんだから、と。 他人がどうこう言ったところで、その人は変わるのかなぁ。 ああ、この人とは考え方がちがうな、と許容してしまえば、楽になるんじゃないかな。 こうという確固とした

    ちがう考え方を許容するということ - もっこもこっ
  • はてブされること、はてブ数。気にしますか? - もっこもこっ

    『斬(ZAN)』 今ははてブされないことに慣れること を読んで、ふと思ったんです。 サイトやブログをしている人は、 はてブされることやはてブ数って気にしているのかなぁって。 んーと私は気にする方かなぁ。 というか気にするようになってきたw はてブされると、つまり、ブックマークがつくとうれしい。 はてブされなくても、まぁしょうがないかなぁ。 はてブされることと記事の良し悪しは、うーんあんまり関係ないんじゃないかなぁ。どうだろう? 他の人の記事を読んで、あれーなんでブクマされてないんだろう?って思うこともあるし、 逆になんでこんなにブクマついてるんだろ?と思う記事もあったりするし。 ブクマ数が膨れ上がる記事は、ブクマがブクマを呼ぶみたいなところはあるように思う。 一度記事が注目されはじめると、ほってんとり入りしたりして、どんどんブクマ数が増えていくという感じ。 私も三桁のブクマ数がつくと、どれ

    はてブされること、はてブ数。気にしますか? - もっこもこっ
    kanimaster
    kanimaster 2008/05/18
    最近、ブクマされにくい記事ばかり書いている。
  • 【雑文】オフ会。ネット上とリアルで会ったときのギャップってあったりするよね。 - もっこもこっ

    ★人はネット上とリアルではちがう? 私の場合、 ネット上の私とリアルの私はちがう。 そう思う。 ブログを書いている私(Twitterでつぶやいている私)と リアルの私は、やはりちがうように思う。 (リアルの私は、口下手だったりするw) それは他のブロガーやついったーたーにも言えることで、 オフ会で会ってみたら、ブログやついったーのつぶやきとは感じがちがうことってある。 この感じ方は、私の感覚。 感覚でちがうなぁと思う。 また、ちがう人もいれば、 ネット上とリアルのギャップがあまりない人というのもいる。 リアルで会ってみたら、想像したとおりの人だった!ということもある。 ネット上とリアルのギャップがあったら、悪いというわけではない。大事なことなので2回言いましたw ネット上では饒舌でもリアルでお会いしたらシャイな人だったり、 ネット上では毒舌でもリアルでお会いしたらめちゃ優しい人だったり。

    【雑文】オフ会。ネット上とリアルで会ったときのギャップってあったりするよね。 - もっこもこっ
  • 【雑文】ブコメに対してコメントできないかな? - もっこもこっ

    一度アップしたのだけれど、ぐだぐだだったので、改題・修正しました。あらためてアップします。 はてなって、よそよりもつながり感を感じられる。 はてブとかはてスタとか。 それをキモイという人もいるらしいけれど、それならスルーすればいいと思う。 はてブもはてスタも使いたい人が使えばいいと思う。 勝手にはてブされ、ブコメされる(はてなブックマークにコメントされる)のがイヤだという人もいると思う。 以前、そういうつもりで書いたわけじゃないのに思うようなブコメをされて、 即座に反論できなくて悔しい思いをしたことがある。 ちょっと誤解してるよ! そんなこと言ってるんじゃないよ! ってわざわざ記事をエントリーするのも億劫だから、 そのブコメはスルーしたけれど。。。 通常のはてダのコメント欄とちがって、 反論しにくいはてなのブコメ。 でね、思ったんだ。 ブコメに対してコメントとかできないかな? 今はブコメに

    【雑文】ブコメに対してコメントできないかな? - もっこもこっ
  • 文章を読むこと。考えること。 - もっこもこっ

    ■文章に触発され、考える。メモする。 クロワッサン(2008年3月10日号)『最近、面白い読みましたか』より 文章は、その文章に触発されて どれだけいろいろなことを考えたか、に価値がある。 保坂和志(小説家、エッセイスト) なるほど、と思い、早速メモした。 こういったわたし的に考えをめぐらせたくなる文章を目にした時、私は必ずその文章をメモする。 元々がメモ魔だということもある。私はメモし、その文章について感じたことを書く。 この感じたことを書き残しておくことは、ほぼ習慣化している。 メモしたものを自分の言葉でテキスト化する作業は、私にとって最高に楽しくて仕方がなかったりする。 ■を味わう、というのが好きだ。 私はを速く読むのは好きではない。 味わいながら読むのが好きだ。 速く読めないこともないけれど、あえて、ゆっくりと味わいながら読む方を選ぶ。 味わう=楽しむ ということだ。 わたし

    文章を読むこと。考えること。 - もっこもこっ