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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tomotubby (3)

  • 鈴木さんのコメント再録 - Tomotubby’s Travel Blog

    ここのところ、このブログをどこぞの掲示板と勘違いしている方がおられるようです。鈴木一文さん、あなたのことです。ただ高円宮家のことにも主旨は違えど触れてあるし、「時空旅行」についてコメントすることもトラベルブログにおいては真っ当のようにも思えてきました。そして、何よりコメントのぶっ飛び具合が秀逸で、消してしまうにも惜しいため、ひとまず放置・静観することにしました。さっそく別の人からツッコミが入り、なんだか困惑されているようで可笑しいです。以下再録。 真実を教えよう (鈴木一文) 2008-06-22 11:15:21 米国のガンクレイジーの真髄は先住民族の95%を民族浄化した事に在る。歴史に従えば日民族は5%になる。頼れる仲間達~黄河文明は日文明の源。しかし、華人は喫人を愛する人族。日民族とは明らかに違う種類のホモサピエンス。政治的な動乱が起きると、政治敵を襲ってべ合い、肉屋で人肉

    鈴木さんのコメント再録 - Tomotubby’s Travel Blog
    kanimaster
    kanimaster 2008/07/03
    「スーパーエブリィスィング」
  • 「悪魔の植物人間」と「恐怖奇形人間」 - Tomotubby’s Travel Blog

    題名がそっくりさんで、昔から気になっている映画たちなんですが、諸般の事情で今まで観ることが叶いませんでした。ところが、最近になって両方ともDVDが売られていることを知り、唖然。(そんなことも知らなかったの?と言われそう) 「悪魔の植物人間」の方は1974年イギリス映画。病院でずっと寝たきりで呼びかけてもウンともスンとも言わず目を覚ましてくれないままの患者さんと、患者さんを看病する家族を取り上げたドキュメンタリー映画。などではなくて、実験用に人を誘拐しておいて、植物と人間のDNAの塩基配列を融合?させた禁断の変異体を作ろうとする無茶なストーリーなのでした。それで、お決まりのように無茶な試みは失敗して「怪物くん」ができ上がるのですが、この可哀想な「怪物くん」をフリークス・ショーの出し物にするという点で既に封印モノ。でも封印されていた理由は専ら題名のようで、「ザ・フリークメーカー」と原題に題名変

    「悪魔の植物人間」と「恐怖奇形人間」 - Tomotubby’s Travel Blog
    kanimaster
    kanimaster 2008/05/13
    見世物小屋的な何か。
  • 民族音楽のおけいこ - Tomotubby’s Travel Blog

    以前書いた「Senor Coconut and his orchestra 「Yellow Fever!」」の記事に LSTY さんから頂いたコメントのレスポンスを書いてみたんですが、ワールドミュージックという範疇について常々感じていることまで書いていたら随分長くなりました。コメント欄においておくのはちと勿体ないので記事に格上げすることにしました。 ケータイで書いたのでイマイチまとまってないかもしれませんが、構図的に以下のような感じです (崩れてないか心配)。 昔: 従来の都市音楽・大衆音楽 ↓↑ ↓↑⇒新しい大衆音楽 ↓↑ 民族音楽 今: 従来の都市音楽・大衆音楽 ↓↑ ――――壁のようなもの ↓↑ ワールドミュージック (エスノポップ) ↑ ↑ 洗練・大衆化 ↑ 民族音楽 以下が LSTY さんから頂いたコメントです。 =================================

    民族音楽のおけいこ - Tomotubby’s Travel Blog
    kanimaster
    kanimaster 2007/02/09
    ワールド・ミュージックの流行は、どうも植民地主義っぽい胡散臭さを感じる。(結構好きなんだけど。
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