セロテープ・テクニック - 精神病院精神異常者
セロテープってあるでしょう。 あれで輪っか作るでしょう。 粘着面が外側にくるようにしてさ。 この輪っか使ったら、「簡易的な糊（のり）」になるよね。 紙と紙を簡単に結合できるの。 このテクニック発見した人、すごいよね。 っていうかみんな知らない間にそういうことしてるよね。 別に教わったわけでもないのにさ。 いや、俺も勝手にそういうことしてたんだけどさ。 個人的に、子供が初めて立つとか初めて喋るとかよりも、 こういった「自発的に考えた行動」の方が感動が大きいと感じる。 俺は自分で発見したんだけど、 中には他人がセロテープの輪っか作ってるの見て覚えた、 ってのもあると思う。 そういった面で「工作」を重要視する教育もあるんじゃないだろうか。 私の下の兄弟も、毎日レゴで遊んでいたのは理工系の大学に行き、 一方塗り絵ばかりしていたのは芸術系の専門へと進んだ。 うちの兄弟は極端な例ではあるが、 長い目で
動物園に行きました - 精神病院精神異常者
猿がいました。 見てるとムカつくので石を投げて虐待しました。 係員に呼び出されました。 わたしはキレて、 「あなたの方が猿のようだ」 と言ってしまいました。 実は係員は猿でした。 昨今の不景気。 人件費削減のため、この動物園では一部の係員を猿に置き換えていました。 加えて、経費削減のためかほとんどの動物が犬と猫になっていました。 近付いてにおいを嗅いでみると、それは保健所のにおいでした。 消えるはずだった命の有効活用です。 気付くと遠くから異臭がします。 金のかかる動物が燃やされていました。 パオーンとかガオーッとかファホーッとか聞こえてきました。 肉の試食会は多くの人で賑わっていました。 わたしも何種類かの肉を食いました。 予想通り、肉食動物よりも草食動物の方がおいしかったです。
記事を消しました。 - 精神病院精神異常者
Ubuntu氏とsoulfire両氏に多大なるご迷惑お掛けして申し訳御座いませんでした。 個人のプライバシーに関わることを大袈裟に煽って当事者を困惑させたこと、 心よりお詫び申し上げます。
きちんと読まれているか確かめる方法 - 精神病院精神異常者
otsuneやkanimasterやekken（正義の枢軸）は、 名前を書かれると反応しやすい傾向にある。 彼ら以外でも、名前を出されると反応する人間は多い。 反応されるということは、多少なりとも本文は読んでいるということだ。 気になるあの人が自分のブログを本当に読んでいるのか気になる ↓ 名前を文中に登場させる ↓ ブックマークないしスターが付く という流れだ。 idトラックバックを使用する手もあるが、 コッソリ感がうすい。 ていうか高い確率で相手に知らせてしまう。 そうなると読まれない方がおかしいし、 それでは愛を確かめられない。 おそらくLDRかなんか使って読んでるんだろうけど、 このデザインでたまには読んでほしいと思う。 フィードとして最適化されたブログを連続的に読めるのがLDR等の良さだが、 たまにはブログのデザインごと楽しむっていう 「非合理さ」を持ってもいいんじゃないかな。
トイレットペーパー on 国道 - 精神病院精神異常者
少し遠出した際に、 コンビニでトイレットペーパーを購入。 4ロール￥126。 買って即開封。 剥がす。 コンビニは国道（1〜59のどれか）に面しており、 俺は朝の4時。 トラックの運ちゃん専用道路が現在時刻の国道。 俺はトイレットペーパーを剥がした。 ピリっと。 （たまに失敗してなんかヘンになると腹立つよな！） で、国道に出た。 トラックも見えてこない。 安全な国道。 今は俺の時間だ。 俺だけの時間だ。 俺はボーリングの要領で、 トイレットペーパーを転がした。 正確には「端を持ったままロールを地面に滑らせた」かな。 転がっていくトイレットペーパー。 どこまでも転がっていく。 灰色のアスファルト、 塗料による数種の白線・記号、 そしてトイレットペーパーの白線。 総合芸術が完成した。 俺は警察が来ないうちに片付けた。 なぜかコンビニ店員が手伝ってくれた。 肉まんをおごってもらえた。 心が温まっ
ekkenが好きだ - 精神病院精神異常者
id:ekkenが好きだ。 はてなブックマークにて、 彼はしつこくてウザい。 Yahoo!ブログという肥溜めを叩く。 端から見てどうでもいいことにムキになる。 ただただ思ったことを言う。 的確なコメントもあれば、あからさまな嫌味のコメントもある。 しかし俺はekkenが好きだ。 大昔、はてなダイアリーではない某ブログを使っていたとき、 ある人物から嫌なコメントを付けられた際、 彼は俺をフォローするコメントを付けてくれた。 それだけの理由で、俺は ekkenがどれほどクズみたいなことを言おうとも、 ekkenがどれほど嫌われていても、 ekkenがどれほど俺に嫌味を言おうとも、 ekkenがどれほどコンビニ店員に度重なる暴行を加えようとも、 彼の人格を否定することは決してないだろう。 何が言いたいのかと言うと、結局 「Disられた恨みは忘れねえ」の逆、 「擁護してもらえた恩義は忘れねえ」 と
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kanimasterを殴打した - 精神病院精神異常者