2012年6月1日のブックマーク (3件)

  • 『鈴木バリスタ2度目のバリスタ世界大会に挑戦!』

    みなさま、こんにちは。 三代目 ブログ管理人です。 ここは5月末の小諸店。 旧トレーニングセンターが製造室化したと同時に、場所を移したトレーニングスペース! そこに何やら大きな機会が! それは、バリスタ世界大会の認定機種でまだ日では希少なシモネリの「アウレリアII」が、間もなく世界大会に2度目の出場をする鈴木バリスタを追って、東京セミナールームからここにやってきました。 もちろんトレーニングのため。 鈴木バリスタはここしばらく、来るオーストリアのウィーンで開催されるワールド・バリスタ・チャンピオンシップ2012に向けたトレーニングに集中するため、小諸店で毎日何度もプレゼンの練習を行っています。もちろん世界大会では英語でプレゼン! さぁ、今年の進捗はいかがか。 あー、大会の日が近づいてきて、私は勝手に緊張し始めました。 いつもブログをご覧頂いている方々に、もうすぐ始まる世界大会を応援してく

    『鈴木バリスタ2度目のバリスタ世界大会に挑戦!』
    kanji
    kanji 2012/06/01
    みきちゃん頑張ってきて!(本当は応援しにウィーンに行きたかった!優勝してもしなくても、みきちゃんはぼくのチャンピオンです) / 鈴木バリスタ2度目のバリスタ世界大会に挑戦!
  • YouTube

    kanji
    kanji 2012/06/01
    「ソウル・サーファー」予告編:
  • フレンチプレス:浸漬法としてのメソド Ⅲ: 焙煎日記

    ドリップでの抽出液の濃淡が、お湯の落とし方で決定されること、しかもそれはドリップ開始から、最初の抽出液が落ちてくるまでの、僅かな時間内において決定される事実があった。 この僅かな時間になされる作業は、粉が十分にお湯をその組織内に取り込むように、ゆっくりとお湯を注いで、純良成分が溶け出でる道筋を作り出すことであった。 この作業は浸漬法においても、“粉にお湯を注ぐ”のではなく、“お湯に粉を注ぐ”ことによって可能になる。 たとえば、フレンチプレスにお湯をはって、そこにコーヒーの粉をふり入れれば、粉は直ちに表層に浮く。 その表層に浮いた粉にお湯がしみこむように、へらなどでゆっくりとかき混ぜれば、粉はお湯を素早く吸収し、やがて全体が色濃く変化する。しかし、それでも粉は浮力を保ったまま、表層に留まる。 プランジャーをセットして、しばらく待つ。その間に最初に粉が含んだお湯は組織内に留まり、コーヒーの純良

    kanji
    kanji 2012/06/01
    "純良成分が押し出されるのがドリップであれば、抽出層を下げることによって、純良成分が押し上げられるのがフレンチプレスである。" / フレンチプレス:浸漬法としてのメソド Ⅲ