グローバルダイニング、米国子会社が客同士のペッパーランチ事件みたいな揉め事のとばっちりで614億円訴訟

2016年も残すところあと2日…ということで、今年1年を振り返る記事でも書いてみようかなと思っています*1。 まぁほんと、今年は内容の濃い1年でした。1月頃のことを思い返すと、どこかもう3年くらい前なんじゃないか?と思えるくらいに古い記憶になってしまうくらいなので、それだけ充実していたということなのでしょう。 ついでにはてなブックマーク上で話題になった記事もランキング形式で紹介させてもらうので、アクセスアップを狙っているブロガーの方は是非、参考にしてみてくださいね(どういう記事が話題になりやすいのかの参考に)。 2016年の話題まとめ: 1.年間2,700万PVくらいあった: 2.Google検索で1位を取った: 3.鈴木です氏の書籍に寄稿した: 4.法人成りを諦めた: 5.「お金の勉強」を新設した: 人気記事ランキング: 1位:楽天市場が嫌いな理由を聞いてみた記事 2位:激安サービスをま
ついに…ついに、ただのレンタルブログでしかないこのサイト『クレジットカードの読みもの』が、Google検索の「クレジットカード」で1位になりました。 個人的にもかなり嬉しかったので、ちゃんと証拠のキャプチャーを取ったんですが、広告欄がメジャーキーワードの場合には4つもあるので、SEOに詳しくない方からすると検索1位とは思ってもらえないかも(苦笑)。 でも、これでも1位は1位です*1。 クレジットカード検索1位獲得について: WordPress全盛の世の中でこれは快挙: トップページが1位になれるその日まで: 参考リンク: クレジットカード検索1位獲得について: WordPress全盛の世の中でこれは快挙: 2016年現在、世の中はWordPress&独自ドメイン全盛の世の中。 そんな中でレンタルブログ&レンタルブログドメインで1位を取れたのは手前味噌ではありますが快挙だと思いますね。しかも
当サイト『クレジットカードの読みもの』における、2016年1月のアクセス詳細です。1月は月初のアクセス数が少ない傾向にあるので、実数としてはこの数字よりも10%くらい大きい数字を想定していただければ幸いです。 月間ページビュー:1,405,403PV アクセス数の内訳&分析: ソーシャルメディアや検索など、どこからのアクセス数が多いのかの数値については下記にてどうぞ(画像が小さくてすいません)。 Organic Search:検索エンジンからのアクセス Direct:ブラウザのブックマーク等からのアクセス Social:はてなブックマークやツイッター等からのアクセス Referral:リンクを辿ってきたアクセス Other:それ以外のアクセス 全体的に検索エンジンからのアクセス数がほとんどで全体の82%を占める状況です。次に直接アクセス(ブラウザのブックマーク等やURLを直接打ち込んだアク
ここ数日、飲食店のカード導入について面白い論議があったので生温く見守っていたのだが、えふしんさんがズバリと切り捨てていた。 ブログで未来への希望を語ることと現実の乖離について 飲食店はクレジットカードを導入して顧客サービスを計るべきという意見が炎上 ↓ クレカ導入でレジに列もできて顧客サービスにはならない。さらにはコスト負担が尋常ではない という反論が出てきたわけですが、これをえふしんさんは Suicaだクレカだのが使える使えないなどの話をしている間に、モバイル決済で革命を起こそうとしている、それこそスタバやApple Pay、そしてGoogleなどにがっつり持って行かれないと良いですね。 未来のことを語ってる人と、過去のことを語ってる人はそりゃ意見が乖離して当たり前ということでごもっとも。 で、わたしはどうかというと、儲ける気のある飲食店は電子マネーなりクレカなりを絶対導入すべき派です。
2014年末から楽天カードから楽天Edyへのチャージでポイントが付くようになりました。 チャージ代金に対して0.5%、楽天Edyの月間でトータル使用料に対して、200円につき1ポイント(約0.5%)。 合計して、約1%の還元となります。 楽天ポイントを貯めている方には朗報です。しかし……。 楽天カードからチャージするメリットは依然薄い これまで楽天カードから楽天Edyへのチャージには、なぜかポイントが付きませんでした。たまに期間限定でチャージポイントが付くことはあったのですが、貰えるポイントが1週間くらいの期間限定ポイントなので、まったく使えませんでした。 今回、0.5%のチャージポイントが通常の楽天ポイントでつくようになりました。トータルで約1%の還元になります。 ところが、もっとポイント還元率を上げる方法があるのです。 楽天カードからチャージすると、チャージ0.5%+楽天Edy利用0.
ガソリン価格が慢性的に高いです。仕事で車を利用している人にとっては、ガソリン代を減らせれば、手取り額を増やすことにつながります。 ガソリン会社が発行するクレジットカードには、10円/L近く割引することができるカードがあるそうです。さてその実態は? ガソリンクレジットカードは、本当にお得? ガソリン割引額の大きいシェルスターレックスカードを例に、計算してみましょう。 シェルスターレックスカードは、6ヶ月60万円以上の利用で、レギュラー給油が最大8円/L割引になります。 上限150L一杯まで毎月給油したとすると、月1,200円の割引です。年額だと14,400円。 ポイント還元率はシェル店での利用でMAX1%、その他は0.5%です。リッター150円で月に150L給油すると約37,500円で年間45万円。年間120万円利用のうち45万円分が1%還元、残り75万円分を0.5%で計算すれば、ポイントは
クレジットカードの情報サイトを運営しているので、定期的にクレジットカードのサービス内容をチェックしています。 クレジットカードのランディングページは本当にわかりにくい。一番重要なことが小さな文字で書いてあったり、そもそも説明がなかったりします。 先日も、クレジットカードのポイント制度の説明が超わかりにくくて、解読に時間がかかってしまいました。せっかく時間をかけたことなので、みなさんにもシェアします。 今回わかりにくかったのは、KCカードのポイント制度です。 ※KCカード 2014/11/13 クレジットカード利用金額に応じて、ポイント還元率が最大1.51%まで上がることがアピールされています。 しかし、この表を見ただけでは、どれくらいの金額を利用すれば、還元率が1.51%になるのか、さっぱりわかりません。順番に計算してみました。 KCカードのポイント1,000円で5ポイント。還元率は0.5
REX CARD(レックスカード)は、1.75%というポイント高還元率を誇るカードです。ショッピング保険や、旅行保険も充実しています。 初年度年会費無料で、年間で一定額以上利用すると翌年の年会費2,500円(税別)も無料となるため、実質年会費無料です。 最強クレジットカードの名にふさわしいカードです。 圧倒的なポイント高還元率 REX CARD(レックスカード)の最大の魅力は、1.75%のポイント高還元率です。10万円利用すると、1,750円分が戻ってきます。 月5万円利用すれば、年間で10,500円分還元されます。通常のクレジットカードの還元率は0.5%なので、一年で7,500円も差がついてしまいます。 「塵も積もれば」とは、まさにREXカード(レックスカード)のことをです。 年間50万円以上の利用で、翌年の年会費無料 REXカード(レックスカード)は初年度無料のクレジットカードです。そ
※お取扱い時間は各ATMの営業時間により異なります。 ※システムメンテナンス等により、一部の日・時間帯でご利用いただけない場合がございます。 ※VIEW ALTTEの営業時間内でのお取扱いとなります。 ※表示の手数料には10%の消費税が含まれています。 ※12月31日~1月3日の間は金融機関により、手数料を日曜祝日扱いとする場合や、お取扱い時間の変更を行う場合があります。詳しくはご利用の金融機関へお問合せください。
とある書籍を購入したら、『ドン・キホーテでは、楽天ポイントギフトカードをクレジットカード払いで購入できる』という眉唾な裏ワザが書かれていたので、実際に出来るかどうかを試してきました。 常識的に考えれば、金券をクレジットカード払いで購入することは出来ません。 結論からいうと可能です: …で、試してみたら余裕で可能でした(苦笑)。 『えっ、そんなこと可能でいいの?』とこちらがドン・キホーテの心配をしてしまいそうになりますが、クレジットカード払いだろうがSuica払いだろうが可能みたいですね。その証拠が下記の写真になります。 これがクレジットカード払いで購入できた楽天ポイントギフトカードです*1。 楽天ポイントギフトカードがカード払いで購入可能…ということは、実質的に楽天ポイントをクレジットカード払いで購入出来るということ(現金払いのみしか受けてくれないモール内店舗で、間接的にクレジットカード払
Yahoo!JAPANが発行しているYahoo! JAPAN JCBカード。 年会費永年無料で、今カードを取得すると、もれなくTポイントを5,000円分貰えるキャンペーンを実施中です。大きいですね。 本カードは内容も充実。使い勝手が良い実力派カードです。 キャンペーン締め切りは、本日9/30の正午までです。→2015/1/15まで延長されました! ポイントがTポイントで貰える&高還元率 Yahoo!ポイントがTポイントと統合されて、ポイントをTポイントで貰えます。 カードのご利用代金100円につき1ポイントがつくため、1%の高還元率です。Tポイント提携店ではダブルでポイントが貯まります。 他のカード会社でよくある、一定のポイント数が貯まらないと利用できないタイプではありません。Tポイントは1ポイント=1円分から利用できるため、ポイントを無駄なく使えます。 QUICPayでもTポイントが貰え
クレジットカードの歴史をひも解くと、1958年にバンク・オブ・アメリカがVISAの前身であるバンクアメリカードを発行、アメリカン・エキスプレスが1959年にクレジットカードのシステムを導入し、日本でも1961年にJCBが登場している。しかし他の先進国と比べて、日本はクレジットカードの利用が遅れており、今なお現金での決済が一般的だ。 しかし近年、SquareやPayPal Hereのような、日本の現状を変える可能性を持つモバイル決済サービスが次々と登場してきている。これらはカードリーダーを装着したスマートフォンやタブレットでクレジットカードを読み取って決済を行うシステムで、手数料も3%台と控えめなこともあり、小規模な店舗でも導入しやすい。 クレジットカードが使えるシーンが拡大しつつある現在、今後の買う、売るといったフローがどのように変貌していくのか。クレジットカード決済サービス「Coiney
たまには時事ネタ(?)でも。 元兵庫県議会議員の野々村氏が提出したとされる、クレジットカードの利用明細書が酷いですね…(上の画像、こちらから引用*1)。これでは確実に『私、不正してます!』というのがバレてしまう明細書だと思うのですが、野々村氏本人はバレないとでも思ったんでしょうか…。甚だ疑問です(苦笑) バレバレな理由を箇条書き: 説明するまでもありませんが、念のため怪しいなと思う点を箇条書きにしておきますが、ちょっと見ただけでも 文字のフォントサイズがそこだけ太字気味(荒いコピーして滲んでいる?) 日々の他の買い物が数百円レベルなのに、その日だけ17万円は異常。 背景色が他の場所と違う。背景色の順序も違う。 などがわかるはず。 まぁそもそも、スーパーマーケットで17万円も利用する人なんてそうそう居ないと思うので、それだけで調査に入られた時には目をつけられてしまいますよね。不正をするならす
普通のクレジットカードのポイント還元率は0.5%です。10万円利用すれば、500円分のポイントがつく計算です。 ところが、世の中には、ポイント還元率が2%近いクレジットカードも存在するのです。10万円利用すれば、2,000円近いポイントが貰えます。500円と2,000円は大きな差です。 今回は、所持コストが発生しない年会費無料クレジットカードで、ポイント高還元率のカードをピックアップしてみました。 1位 1.75% レックスカード レックスカードは価格コムとジャックス発行している高還元型のクレジットカードです。還元率は1.75%と抜群。 初年度無料カードで、年間50万円以上の利用で次年度も2,500円(+消費税)の年会費が無料になるので、「実質無料」のカードになります。メインのカードして利用すれば、一月あたり4万円強以上はクレジットカード払いできるので、問題ないでしょう。 ポイント還元率は
au WALLETという電子マネー(のような)サービスが始まりました。スマホアプリ等から事前にお金をチャージしておくと、お店での支払いに利用できます。 所ジョージさんの「シュッとしてチャリン」のCMを観て「ん?」と思いました。 そして、ちょっと調べたらau WALLETの致命的な不便さを知ってしまいました。「あー、これは自分は使わないな」と思いました。 私はおサイフケータイが一番便利だと思っています。iPhoneには同機能が無いので、iPhoneのケースに電子マネーカードを入れて擬似的におサイフケータイっぽく利用しています。 おサイフケータイと同じように、手元の携帯電話をリーダーにかざすだけで支払いができます。 ところが、au WALLETはクレジットカードのマスターカードの仕組みを利用しています。 au WALLETで支払いする場合は、au WALLETカードを財布やケースから毎回出して
2014年6月3日9:12 イオンフィナンシャルサービス子会社のイオンクレジットサービスとJR東海は、201年5月30日から、東海道新幹線のネット予約&IC乗車サービス「プラスEX」をイオンカードで利用開始した。 「プラスEX」は、JR東海が提供するサービスで、手持ちのクレジットカードにプラスして、東海道新幹線のネット予約とIC乗車を利用できるサービスとなる。東海道新幹線(東京~大阪)の指定席券を携帯電話、スマートフォン、PCから予約して、JR東海が発行する「プラスEXカード」を東海道新幹線の改札機にかざすだけで乗車が可能だ。また、一年中変わらない価格で利用でき、利用代金は指定のクレジットカード場合となる。 イオンクレジットサービスでは今回のサービスを記念して、2014年8月31日までの期間中、「プラスEX」に申し込みを行った人の中から抽選で500人に「ときめきポイント」1,000ポイント
2018年に発売、発売予定のPS4向け全タイトルから、人気・満足度の高いものだけを厳選して紹介! ハズレなしの良作ゲームタイトルを集めました!
2014/4/30の日経新聞朝刊の一面に、大手ポイント「ポンタ」が、リクルートと統合するという記事が掲載されていました。 じゃらんやホットペッパーなどを利用すると貰えるリクルートポイントは、リクルートが運営するサービスでしか使えなかったので、イマイチ使い勝手が悪いと言いましょうか。 ポンタと統合すれば、ローソンやケンタッキー。ゲオなどでも利用可能になります。便利になりますね。 ポンタ統合で、リクルートカードがお得・便利に そこで注目なのが「リクルートカード」です。 リクルートカードは年会費無料にもかかわらず、ポイント還元率が1.2%と業界トップ。ショッピング保険と国内外旅行保険も完備。 さらに、楽天Edyやnanacoなど、多くの電子マネーへのチャージ時にもポイントが付く、優秀なクレジットカードです。 ところが、貯まるリクルートポイントの使い道がイマイチで、リクルートカード取得に二の足を踏
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