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記帳に関するkankichi20のブックマーク (6)

  • 個人事業で、銀行口座・クレジットカードをプライベートと事業とで分ける必要はない

    2003年にネット起業して、個人事業時代の6年間は、自分で記帳をして青色申告をしていました。一番面倒だったのが、現金とクレジットカードの管理。事業用の財布とクレジットカードを分けると便利と良く言われますが、分けてしまうことによるデメリットもあります。 今思えば、敢えて事業とプライベートをわける必要はなかったと思っています。 プライベートと事業をわけてしまうデメリット 事業用財布を持つと、常に二つの財布を持ち歩かないといけません。これがかなり面倒です。出先でプライベートの財布で立て替えておいて、帰宅後に事業用財布で清算すれば問題ありませんが、忘れてしまうこともありますし、おつりが無かったりと、スムーズに回らないことが多いです。 事業用のクレジットカードを作ってしまうと、ポイントが分散されてしまって効率が悪いです。また、アマゾン&クレカ支払いでプライベートで購入した書籍が、読んでみたら事業に役

    個人事業で、銀行口座・クレジットカードをプライベートと事業とで分ける必要はない
    kankichi20
    kankichi20 2013/03/14
    簿記は本当に上手くできていて、どんなお金の動きも忠実に記帳できます。経費は【事業主借】で立て替え処理するのが一番楽かと。
  • 記帳の方法 – 初めて記帳を始める方に知って欲しい作業のコツ

    確定申告の期日が迫ってきました。商売をしている方は、帳簿を揃えて申告書の作成にかかり始める時期ですね。 ブログを運営していたら予想以上の収益が出てしまい、税務署に個人事業登録と青色申告承認申請をして、記帳を始めるという方もいるでしょう。 私が個人事業時代に行っていた、記帳をやりやすくする方法をご紹介します。 事業用のお財布を作る 現金による入出金は、事業用のお財布を使って管理しましょう。事業に必要な物品を買うときは、事業用の財布を持参します。 事業用財布を忘れて、自分のお金で立て替えた場合は、すぐに清算します。でないと忘れてしまうので。 ※私は青色申告会の指導により現金を事業用財布を使って管理していましたが、今なら【事業主借】で全部立て替えで処理します。⇒ 個人事業で、銀行口座・クレジットカードをプライベートと事業とで分ける必要はない 現金出納帳はノートを準備する 事業用財布の置き場所に、

    記帳の方法 – 初めて記帳を始める方に知って欲しい作業のコツ
    kankichi20
    kankichi20 2013/02/07
    記帳は一度流れを覚えてしまえば、誰でもできます。会計ソフトは本当に良くできてますので。
  • http://homepage3.nifty.com/hamanisi-aoiro/aoirotoha.html

  • 法人成りをする際の帳簿の仕分け

    いつもお世話になっております。日は法人成りする際の質問をさせていただきます。長文ですがよろしくお願いします。 質問1 個人から法人へ引き継ぐものの仕分け 売掛金 300万 電話加入権 5千円 棚卸資産 12万 車両(未償却残高)100万 借入金(オートローン) 200万 買掛金2万円 上記の物を引き継ぎたいと思ってます。この場合の法人側の仕分けは 売掛金    300万     借入金       200万 電話加入権  5千      買掛金       2万 棚卸資産   12万      未払金(役員借入) 210万5千 車両     100万 で良いのでしょうか?(資金が少ないので買い取れないので。) では個人事業のほうの帳簿は上記の物を引き継ぐとどうなるのでしょうか? 売掛金   - 事業所得 電話加入権 - 譲渡所得 車両    - 譲渡所得 棚卸資産  - 事業所得 と相

    法人成りをする際の帳簿の仕分け
  • http://www.musashino-aoiro.com/kessan/index2.html

  • 振替伝票

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