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  • 倉本聰が安倍首相を「福島を見捨て東京五輪を優先させた」と怒りの告発!|LITERA/リテラ

    【特別企画】3・11を風化させるな! 被災地で原発で何が起きているのか 倉聰が安倍首相を「福島を見捨て東京五輪を優先させた」と怒りの告発! 原発再稼働、憲法改正、自衛隊法改正などと安倍政権のきな臭い政策ゴリ押しが続いているが、著名人たちがこれらに反対する動きも出てきている。宮崎駿、吉永小百合、黒柳徹子──。もともと護憲派の著名人たちでなく福島出身の西田敏行や保守派と思われてきた海老名香葉子、笑福亭鶴瓶なども憲法改正や原発再稼働に反対、安倍政権の政策を批判しているほどだ。 そんな中、福島原発事故4年を目前にある著名人が安倍政権の原発政策に対して吠えた。 「安倍さんは福島より五輪。冗談じゃない!」 これは「女性自身」(光文社)3月10日号に掲載された脚家・倉聰のインタビュー記事のタイトルだ。東京出身で北海道富良野に生活の拠点を置く倉だが、原発事故、そして事故が既に風化し無関心となりつつ

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  • 「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ

    “嫌韓”がブームだ。書店には韓国がいかにひどい国かを書いた「嫌韓」が何種類も平積みされ、ベストセラーも続々誕生。雑誌や夕刊紙も毎号のように韓国批判を展開している。 その内容もすさまじい。単行は「韓国人は息を吐くように嘘を吐く」「韓国は売春婦の輸出大国。日と米国には数万人単位でいる」というような記述であふれ、雑誌・夕刊紙は、「反日韓国の暴走が止まらない」「竹島の次は対馬を狙っている」など、韓国の反日の高まりを危機的に報道。朴槿恵大統領に対しても「無能力」「おばさん外交」と容赦のない罵詈雑言を浴びせかけている。 これらの記事を読んでいると、韓国は反日一色で対話の姿勢もなく、いつかは竹島だけではなく日の国ごと乗っ取られてしまうのではないか!?という恐怖さえ膨らんでくる。 ところが、こうした日の嫌韓ブームに対して、意外な人物から批判が飛び出している。その人物とは黒田勝弘氏。日のマスコミ

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