2013年2月15日のブックマーク (2件)

  • 部下を効果的に育てるために「捨てるべき思い込み」と「果たすべき役割」 | ライフハッカー・ジャパン

    『指導しなくても部下が伸びる!』(生田洋介著、日経BP社)の著者は、さまざまな研修を行なってきた結果、人は「教わる」よりも自身の「経験から学ぶ」ほうが、影響力が大きく、満足感が高いことを実感したのだそうです。つまり「指導しない」とはリーダーが「楽をする」ということではなく、部下の成長のために「効果的な育成をする」ということ。 たしかに、それはとても大切なことかもしれません。しかし実現するためには、リーダーの心構えがとても大切なのではないでしょうか? そこでリーダーに求められるべきものが記されている序章「"指導者"ではなく"促進者"になれ」から、要点を引き出してみましょう。 マネジャーはなぜ大変なのか? 中間管理職であるプレイングマネジャーはプレーヤーとして優秀な人が多いため、部下に高いパフォーマンスを求めがち。そして結果的には「そんな簡単なことがなぜできない?」と部下にストレスを感じ、

    部下を効果的に育てるために「捨てるべき思い込み」と「果たすべき役割」 | ライフハッカー・ジャパン
    kannne
    kannne 2013/02/15
  • ブラック企業のすすめ - やりがい搾取

    ブラック企業について書いてきましたが、ある程度のポジションで経験のある方には評価して頂けるのですが、分かって欲しい若者からは、反感の方が多いように思うのが残念です。 反感を持つ人達は、ネバーランドを探すピーターパンになってないですか? ■自ら望んでやってるは、やりがい搾取か? 「やりがい搾取」という言葉は知らなかったのですが(苦笑)、やりがい搾取とは、 企業風土が、従業員に“やりがい”報酬を意識させて、金銭報酬を抑制する搾取構造になっていること。賃金抑制が常態化したり、無償の長時間労働が奨励されたりすること。働きすぎの問題として、田由紀が名付けた概念。 より ということらしい。 その定義で考えれば、私が「ブラック企業も悪くないですよ」というのは「やりがい搾取」と言えるでしょう。 ■私の考える「やりがい搾取」は恐らく逆 そもそも論で、何をもって「搾取」とするのでしょう。 私は成果に対して報

    ブラック企業のすすめ - やりがい搾取
    kannne
    kannne 2013/02/15
    ”「搾取されている」と思ってストレスを溜めるより、「やりがい」を感じてストレスを減らす方が健康的です。”