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2012年2月26日のブックマーク (5件)

  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
  • ExpressとSocket.IOを使ったカウンターのサンプル - 自分の感受性くらい

    このエントリは、「東京Node学園 4時限目」の資料その3です。 Expressを使ったWebアプリケーションの動きが大体つかめたところで、次はSocket.IOを使ったリアルタイムWebアプリケーションを作ってみましょう。 Socket.IOとはWebSocketをNodeで扱うためのサーバ及びクライアントのライブラリです。WebSocketが使える環境であればWebSocketを、そうでなければ自動的にXHR-polling等に切り替えてくれるのが最大の特徴です。 まずは、Socket.IOをインストールします。package.jsonを以下の様に書き換えてください。 { "name": "application-name" , "version": "0.0.1" , "private": true , "dependencies": { "express": "2.5.8" , "

    ExpressとSocket.IOを使ったカウンターのサンプル - 自分の感受性くらい
    kano4
    kano4 2012/02/26
  • Expressを使ったWebアプリケーション - 自分の感受性くらい

    このエントリは、「東京Node学園 4時限目」の資料その2です。 最初にexpressをインストールをしましょう。 $ npm install -g express Nodeの場合、必要なパッケージのインストールは npm を用いて行います。-gはグローバルオプションで、これがあるとパッケージは node コマンドがある場所と同じ階層にインストールされます。これがない場合は、現在のディレクトリに node_modules というディレクトリを作成し、その中にインストールされます。 Expressの場合、ひな形を作成する express コマンドが提供されるため、パスの通った場所にそのコマンドを配置する必要があるため、上記のように -g をつけてインストールしています。また、この際、Macでインストーラを使ってインストールした人は sudo を付ける必要があるでしょう。 それでは実際に ex

    Expressを使ったWebアプリケーション - 自分の感受性くらい
    kano4
    kano4 2012/02/26
  • node.js の環境管理ツール nodebrew - Block Rockin’ Codes

    intro nodebrew は バージョンアップの速い node.js を、複数バージョン管理するためのツールです。 ruby の rvm や、 python の virtualenv、 perlperlbrew などの node.js 版と思ってもらえれば良いです。 自分はこれまで nvm を使っていたんですが、今年初めあたりから全てのマシンで nodebrew に乗り換えました。 今日はこの nodebrew を紹介します。 既存の node.js の環境管理 既存の、ものとしては nvm nave n nodeenv などがありました。 それぞれにあった問題については、過去に愚痴を書いています。 簡単にまとめると以下です。 nvm bash向けに書かれてて、zshなどと相性が悪い場合がある。 nave node へのパスを通した子shellを起動するタイプで、子shellとい

    node.js の環境管理ツール nodebrew - Block Rockin’ Codes
  • HerokuでRails 3.1を動かすメモ。 - このブログは証明できない。

    久しぶりにRails触ってみた。現在の最新のバージョンは、3.1.0。とりあえず触ってみる。Herokuで動かすのに、ちょっと手間が必要だった。開始から2時間たって基部分ができてきたところで、ひと息入れつつメモっておく。 HerokuではPostgreSQLが使われていて、gemが必要。Gemfileで指定し、bundle install。 gem 'pg' Rails 3.1にはAsset Pipelineとう新機能が搭載されている。jsやcssを圧縮してくれたり、CoffeeScriptが使えるようにしてくれたりする。このへんの絡みで、Herokuで動かすのに設定が必要だった。まだまったく調べてないので応急処置だけど。 config/environments/production.rbの設定。 config.assets.compile = true あと、必要なのかわからないけど、