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rbenvに関するkano4のブックマーク (2)

  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
    kano4
    kano4 2011/11/28
  • うぶ毛プリン: rvmからrbenvに移行した

    2011-08-17 rvmからrbenvに移行した rbenvとは何か Rubyバージョン管理ツール。Sam Stephenson(37signals)が作った。 そもそもrvmという便利なツールがあるが、rbenvはより少ない機能でより軽く動く。 覚え書きです 競合するといけないので、まずrvmを削除する $ rvm implode .bash_profile等の記述を消しておく。 rbenvをインストールする $ cd $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv ↑homebrewを導入している人は「brew install rbenv」でもいいかも。homebrewの導入の仕方は前の記事で書いた。 .bash_profile等に追記 $ echo 'export PATH="$HOME/.rb

    kano4
    kano4 2011/10/24
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