概要 CI(継続的インテグレーション)が大流行してます。 僕も乗り遅れまいとJenkinsやRSpecを勉強中なのですが、Travis CIというCIのPaaS的なサービスを見つけたので使ってみました。Railsもここを使ってCIしてるみたいです。 Travis CIとは Travis CI はGitHubと連携して動くCIサービスです。Travis CIにGitHubのアカウントでログインし、CIしたいプロジェクトを選択しておけば、GitHubにコードをpushしたときにTravis CIが自動でテストを実行して結果をメールで通知してくれます。 Travis CI用にプロジェクトを設定する 次世代感漂うサービスなのですが、設定で若干はまったのでメモしておきます。 fanarts-ruby という自前のRailsプロジェクトをCIしました。 以下はまりポイント .travis.yml