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2022年9月9日のブックマーク (2件)

  • データサイエンス教育用の講義資料1000ページ、教員向けに無償公開 NVIDIAと滋賀大が連携

    NVIDIAと滋賀大学は9月8日、データサイエンス教育用の講義資料「DLI データサイエンス教育キット」の日語版の無償提供を始めた。同資料はNVIDIAのデジタルスキル育成プログラム「Deep Learning Institute」(DLI)の講義資料で、滋賀大学が日語に翻訳したもの。教育機関の教員向けに提供する。利用にはNVIDIAの開発者アカウントが必要。 講義資料では「データサイエンスとRAPIDSの入門」「データ収集と前処理(ETL)」「データセットにおけるデータ倫理とバイアス」「データ統合と分析」「データビジュアライゼーション」「Hadoop、Hive、SparkとHBaseによるスケールと分散コンピューティング」「機械学習(分類)」「機械学習(クラスタリング、次元削減)」「ニューラルネットワーク」などの分野を取り上げる。 資料の元になった「DLI データサイエンス教育キット

    データサイエンス教育用の講義資料1000ページ、教員向けに無償公開 NVIDIAと滋賀大が連携
    kanopen
    kanopen 2022/09/09
    これはぜひ教員だけでなく自分にも見せて欲しいなぁ
  • 「お金返して」「なんで?へへへ」追い詰めた男の言葉 女性は命を絶った(2)

    お金返して」「なんで?へへへ」追い詰めた男の言葉 女性は命を絶った(2)[2022/09/08 11:00] 大阪府の川上穂野香さんは2020年10月、22歳の若さで自ら命を絶った。「暗号資産」への投資をうたう詐欺の手口にかかり、消費者金融から借りた150万円を支払っていた。「なぜ死ななければならなかったのか」。調べていくと、取材しているこちらも身を震わすような怒りを感じる事実があった。(テレビ朝日報道局社会部 染田屋竜太) ■「一番大切なお母さん」ホテルに残した母への手紙 穂野香さんの大学の同級生を通じて紹介された男は、LINEなどで畳みかけるように投資を迫り、「引っ越しを理由に金を借りられる」と金策の指示までしていた。穂野香さんは男に150万円を支払った1か月後、大阪市内のホテルで自殺した。 私は今年7月、詐欺撲滅のために弁護士らが団体立ち上げ会見で、穂野香さんの母親、佐永子さん(5

    「お金返して」「なんで?へへへ」追い詰めた男の言葉 女性は命を絶った(2)
    kanopen
    kanopen 2022/09/09
    150万の借金で死なずともどうにかなるのではと最初思ったが結局自責の念が追いついめたんだろうなと。略式70万と言うことは、人を1人殺す詐欺してざっくり80万の利益になった訳だ。これでは悪は滅びない