タグ

天文に関するkanototoriのブックマーク (107)

  • asahi.com:太陽系の惑星、一気に3個増か 国際天文学連合が新定義 - 社会

  • 404 Not Found

    kanototori
    kanototori 2006/07/31
    大坂城天守閣「1970年 大阪万博の軌跡」
  • 冥王星は惑星だろうか

    冥王星は惑星だろうか 2005年夏、「10番目の惑星発見」というニュースが流れました。1930年に冥王星が発見されてから75年間、太陽系の惑星は9個と考えられていました。新たに発見された星は、2003UB313という符号でよばれる天体で、まだ名前はありません。冥王星の3倍も遠いところにある暗い天体です。その光を分析したところ、冥王星の1.3倍の大きさで表面は冥王星のようにメタンの氷でおおわれているらしいことがわかってきたのです。太陽のまわりを557年で一周すると計算されています(冥王星は248年)。 矢印の暗い星は、2003UB313. 冥王星より大きいそうだ。 この2003UB313は、カイパーベルト天体という分類で呼ばれています。1992年に1992QB1という海王星より遠い天体が発見されて以来、遠いところにある小さな天体がたくさん発見されるようになりました。それらは彗星と関係が深く、

    kanototori
    kanototori 2006/07/31
    衛星マグラ
  • (展観目録第58号)

    kanototori
    kanototori 2006/07/24
    時に関する古書展目録
  • 四国新聞社

    kanototori
    kanototori 2006/07/16
    高松市民文化センター「国分寺いん石二十周年展」
  • 正体不明、月の渦模様

    【2006年7月4日 SCIENCE@NASA】 月の地形といえばクレーターや海、山脈などいろいろあるが、どれにも属さない特殊な地形が存在する。その1つが、小型望遠鏡でも見ることができる「ライナーγ(ガンマ)」だ。そこには起伏がないのに、白い渦模様が見える。そして周りには磁場が存在する。長年研究されているにもかかわらず、その成因はわかっていない。 ESAの月探査機SMART-1が撮影したライナーγ。模様はおよそ30×60キロメートルの大きさだ。クリックで拡大(提供:ESA/Space-X (Space Exploration Institute)) 熱いコーヒーにクリームを注いで、ゆっくりかき混ぜたときの模様は誰でも見たことがあるだろう。よく似た模様が、月面にもある。ただし、大きさはコーヒーの上に描かれた渦の100万倍ほどある。おかげで存在自体は小型望遠鏡でもわかるのだが、どんな原理で描か

  • 探査車スピリット、火星に落下した隕鉄を発見か

    【2006年6月20日 NASA Mission News】 火星探査ローバー(探査車)「スピリット」が隕鉄と見られる2つの岩石を発見した。もし当に火星に落下した物体だと確かめられれば、双子のローバー「オポチュニティ」が2005年1月に発見して以来2例目となる。 右の画像で手前に写っている岩石は、他と違って表面がなめらかで、色も薄い。この岩石の名は「アラン・ヒルズ(Allan Hills)」。ここには写ってないが、すぐそばで見つかった岩石「中山(Zhong Shan)」とともに、宇宙空間から火星に落下した隕鉄ではないかと考えられている。 今、スピリットが探査している地域は冬を迎えている。日照時間が少ないため、スピリットはほとんど動かずに周囲を撮影しているが、そんな中で見つかった岩石には、地球の南極に存在する各国の基地などにちなんだ名前がつけられている。「中山」は中国の南極基地で、「アラン