『来熊』の読みを初めて知りましたよ熊が来るのではなくて熊本県に来ることを『来熊』と言うそうだ。それは肌感覚でわかる。問題はその読みだ。ふつうに『らいくま』と読んだらば違うと。『らいゆう』が正解だと。熊の音読みは『ゆう』、勉強になりました。熊本県に住む人たちはみんなこの読みを知っているわけですよ。すごいなあ。 とはいえ、とはいえですよ、もし雷句誠が熊本県を訪ねてきたときは『らいくま』ということでお願いしたいですよ。
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私が婚活に行ったけど何？｜婚活やって結婚したぞ！女の軌跡
私は自分でいうのもあれですが、小悪魔系です。 男の条件は厳しく妥協を許しません。 また、付き合ってからも結婚まで至るには私の思い通りに動いてくれる男性でなければ結婚は出来ないと思っていました。 そういう性格もあったのか、美人ではあるので彼氏は出来るのですが別れたいといわれます。 まぁそういう男性とはきっと長続きしないだろうから良いのですが、連続するとさすがにちょっとむかつきます。 周りにはモテるアピールをしているので振られたとは言えません。 婚活も始めは、私のような美人が行くようなところではないと思っていました。 しかしながら、彼氏がいないままの状態が続くのは私のプライドが許さず、しぶしぶパーティーに参加したのです。 男は見るからに駄目そうな男が多いです。 婚活パーティーってこんなもんなんだなぁ。。と実感しました。
×「こうのとりのゆりかご」 ○「子捨て箱」: atsuのB級ニュース批評
中絶禁止法に「NO」 住民投票でも不信浮き彫り 米中間選挙（道新） 【ワシントン7日枝川敏実】米中間選挙では、三十七州で二百七件を超す住民投票も行われた。州議会や知事が決めた決定を覆した投票結果が目立ち、政府や行政に対する草の根の不信感が浮き彫りとなっている。 サウスダコタ州の中絶禁止法の是非を問う住民投票では、同法の施行について55％が「NO」。一度、州議会が議決し、州知事が署名した法律の扱いをめぐり、議会はあらためて再審議する方向だ。 サウスダコタ州の中絶禁止法とは、例えレイプ犯の子供であろうと産めという過激極まりないもの。さすがにそれはあんまりだということで、住民投票では否決された。それでもなお40％以上の人が賛成していたことに驚くが、彼らは自分の娘がレイプされて妊娠したとき、その子を愛せるかどうかを考えてみたほうがいい。子供に罪はないとはいえ、普通の感覚ではなかなか愛せるものじゃな
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中学生に石綿除去させる 大津の工場で - 熊本日日新聞
【こちら編集局です】納税通知は日本語だけ 「外国人住民は何が書いてあるか分からない」｜中国新聞デジタル
