1:ムネオヘアーφ ★ 2007/09/10(月) 16:32:18 0 日本にすっかり浸透しているカタカナ英語。うっかり英米人との会話で使うと大混乱を招く恐れも…。ポータルサイト「goo(グー)」が、「和製英語だと知らなかった英語」の調査を行った。 1位は「オーダーメイド」。「それを言うならカスタムメイド(custom-made)だよ」と教えるのも気がひけるほど、日本ではおなじみの言葉だ。2位の「スキンシップ」は、本当はフィジカルコンタクト(physical contact)。「コンセント」は、アウトレット(outlet)、「キーホルダー」はキーリング(key ring)が正解。なんだか、英語の自信がなくなりそう。 ちなみに、五輪開催を来年に控えた中国・北京では、飲食店に不可解な英語版メニューが登場し、話題になっている。たとえば「蒸し鯉(steamed carp)」がスペルミスで「
「Adobe-Japan1異体字シーケンス登録の公開レビューに突っ込んでみる」の続き。前回のエントリは「とりあえず、1画程度の違いであれば包摂可能と見なす」という方針だったが、今回は「辺」の異体字における「1画程度の違い」について見てみる。あまり自信はない。 「辺」の異体字には「邊」の仲間と「邉」の仲間がある。異体字シーケンスの提案は下図の通りだが、これらすべてのグリフがUnicodeの包摂規準の範囲内だと言えるだろうか。 まず、分節単位を整理してみる(下図)。A:しんにょうの点の数。B:右上の要素の横画の接触。C:右上の要素が「自」か「白」か。D:右上の要素の縦画がワカンムリまで伸びるか。E:ウカンムリかワカンムリか。F:冠の下の要素が「ル」か「八」か「ハ」か。 このうちA、B、D、Fは包摂でよさそう。また、Dの「ウ/ワ」についてはU+7C69など包摂の例がある(下図はISO/IEC 1
それがWebってものじゃないかな。こっち側の観点から見ると、この二つはあまりレベル感が変わらない。リンクは自由だけど、リンク先がいつまでもあると思うなと。削除は自由だけど、どこかのキャッシュに残ってるかも知れないと思っとけと。 無断リンク禁止と削除するなが同レベルかどうかはどうだろう。 執行力のない規範を感情で押し付けようとしてるだけ。 はてなグループ うん、そういう観点では同じでいいと思うな。 「都合の悪いものだけ削除しやがって」と言うのと「リンクされると都合が悪いから無断リンク禁止って言うんだろ」ってのは同じ線上の議論だと思うし。まあ、リンク先がないのと、議論先がなくなってしまうのとでは後者のほうが遥かに梯子が外された感が強いし、その行為の意味するところの状況依存度によっては「都合が悪くなると削除する」と言われることはあるしね。都合が悪いってよくわからないけどね。 これやっちゃダメだろ
2007年8月17日、重慶市文物考古所は同市内で現在発掘中の釣魚城遺跡で、長さ35mの地下トンネルを発見・発掘したと発表した。 【その他の写真】 文物考古所の袁遠山(ユエン・ユエンシャン)副所長は、発掘中の釣魚城奇勝門の北150mの場所に地下通路を発見したと説明。地上から約5mの深さに掘られており、700年以上前にこの地で蒙古軍と宋軍が凄惨な戦いを繰り広げた際に、蒙古軍が秘密裏にこの地下トンネルを掘り、城内への侵攻を企てていたのだろうと推察している。今回発掘・整理された地下トンネルは35mだけだが、全体の長さはまだ不明。 トンネルの幅は約1m、高さは最高で1.5m、最低で1m。前かがみで前進しなければならないが、逆凸型の通路であることから、前進に疲れた兵士は逆凸の出っ張りに腰掛けて休憩できる。またトンネル内には南宋時代のものとみられる丸い砲弾や陶片も見つかっており、この地下通路がすぐに南宋
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