唐初功臣傳を掲載中、約80人の予定。全掲載後PDFで一覧を作る。 その後隋末・唐初群雄傳に移行するつもりです。 河間王孝恭 高祖從父兄子。祖蔚は周朔州總管.贈蔡王.父の安は隋領軍大將軍。贈西平王。襄武郡王琛の弟。 沈敏で識量があった。 長安陥落後 左光禄大夫 義寧元年十二月 趙郡公左光祿大夫として招慰山南。 朱粲を破り、金川より巴蜀に入り、三十餘州を歸附させた。 武德二年 信州總管 三年三月 蠻酋冉肇則が信州に侵攻し、孝恭・李靖はこれを破り、開、通二州を回復した。 蕭銑の東平王闍提を破り殺した。 趙郡王に進んだ。 四年二月 信州を夔州とし總管となった。舟艦を作り水戰を訓練して蕭銑征討を始めた。 孝恭は軍事には通じていなかったので、李靖を行軍總管兼長史とし軍事を任せた。 巴蜀酋長の子弟を招集任用し、実は人質とした。 六月 廬江王瑗・田世康・周法明とともに蕭銑を討った。 九月 荊湘道行軍總管、
たとえば「○か×か」というテキストをヒラギノで表示した際、「×」だけが小さく見えて困惑したといった経験を、多くのMac OS Xユーザが持っていると思う。これは、ヒラギノがU+00D7 MULTIPLICATION SIGN(乗算記号)をプロポーショナルでデザインしているためである。そんなわけで、JIS X 0208の範囲内のいわゆる「全角文字」のうち、ヒラギノでは全角でデザインされていない文字のリスト(ヒラギノ丸ゴ Pro W4、バージョン7.11で表示)を作成してみた。目で見て拾っただけなので、漏れなどがあるかもしれない。 このうちセント記号(U+00A2 CENT SIGN)、ポンド記号(U+00A3)、否定記号(U+00AC)がプロポーショナルなのは、Unicodeの範囲内には他に全角バージョン(U+FFE0 FULLWIDTH CENT SIGN、U+FFE1 FULLWIDTH
今朝、ニュースを見ていて目に留まった見出し。 ”過剰在庫を抑える支援ソフト、米SCMベンダー日本法人が開発”(日経ITPro) 目に留まった理由は、「外資系ベンダーの日本法人が独自開発のソフトを開発した」という点です。基本的に外資系ベンダーの日本法人は東京営業所的な性格が強いので、ローカルで製品開発を行ったり、独自の仕様を追加したというケースはニュースとしてとりあげてもらえる機会になります。 そういうPR的な観点でも、なかなか興味深いニュース。 さて、「この米SCMベンダーって、どこ?」というのが気になったわけですが、記事を読むとオルタナティブブロガーの石川さんがマーケティングを担当されているマンハッタン・アソシエイツさんでした。 (石川さん、勝手にネタにさせてもらってます(^_^;)スイマセン) でも、せっかくの露出機会に、”米SCMベンダー”。。。 かつて日本CA(当時はコンピュータ・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く