「ロンドンオリンピック記念 バロン西と井上喜久子展」、「生誕110年 三井高義彫塑展」【根岸・馬の博物館】 財団法人 馬事文化財団が運営する横浜・根岸「馬の博物館」では、6月16日(土)~9月30日(日)まで、テーマ展「ロンドンオリンピック記念 バロン西と井上喜久子展」、テーマ展「生誕110年 三井高義彫塑展」を開催しています。皆様どうぞご来館ください。 ○テーマ展「ロンドンオリンピック記念 バロン西と井上喜久子展」 近代オリンピック大会として、第30回目となるオリンピックが、今年、ロンドンで開催されます。人馬一体の演技が注目を集める馬場馬術。馬の博物館では、1932年ロサンゼルスオリンピック馬術障害飛越競技金メダリスト・西竹一氏と、1964年東京オリンピックに、馬術競技で初の日本人女性選手として出場した井上喜久子さんについて、ご紹介いたします。 ○テーマ展「生誕110年 三井高義彫塑
世の中には、「えっ、それを食べるの?」というようなものを口にする異食症があります。異食症とは土や紙、粘土など栄養価のないものを無性に食べたくなる症状のこと。特に、妊娠中の女性で鉄欠乏性貧血が重くなると起こりやすいそうなのですが、近年は妊娠していない若い女性にも多い症状なのだそう。今回は、異食症の中でも割合の多い氷をバリバリと食べる“氷食症”についてお話します。 ■氷食症の原因レストランやカフェで、ドリンクのグラスに入っている氷をバリバリと食べる人を見たことはありませんか? ただ単に氷が好きで食べる人はいいのですが、そうでないケースもあるのです。「無性に氷が食べたくて仕方がない」という衝動に駆られ、好きでもないのに食べてしまう……。そんな人は“氷食症”かもしれません。この氷食症の原因は、体内の鉄分不足!赤血球が不足することで脳に十分な酸素が行き届かず、自律神経に狂いが生じて、体温調節がうまく
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