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2019年1月30日のブックマーク (2件)

  • 実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれ..

    実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれないが、的確に博物館法の矛盾点を突いている。 ブコメでは、ニート割引を認めつつ、その基準としてニートであることの証明をどのようにするかに焦点が当たっている。 こうした論点に至るのは非常に説得的で論理的だ。 ところがだ。博物館法第23条を見てほしい。 (入館料等) 第23条  公立博物館は、入館料その他博物館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。但し、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる。 博物館は原則では無料(キリッヒャアアアアアアアアアアア!!!!! 無料ですってよ! 奥さぁん!! この戦後に出たイキリ社会教育系法律は、現行では後段の留保の方ばかりが実態として現れている。 特に都会の大きな公立博物館はそうだ。 蛇足。博物館法の範疇蛇足。公立博物館とは、地方公共団体が

    実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれ..
    kanototori
    kanototori 2019/01/30
    “そこまで商売っ気だすならば、何らかの事情がある人の減免を強化するべきと思う。”
  • 美術館にニート割引が無いのっておかしくね?

    俺はこの前駆け込みでムンク展に行ったニートだけどさ 上野のチケット売り場の行列に並びながら掲示された料金表を見てたらさ、学割、高齢者割、各種障害者割があるのにニート割がないことに唐突に疑問を覚えたわけさ そもそも美術館の様な公共施設の料金割引っていうのはその施設の有する公共性を考慮して所得の少ないと考えられる学生や高齢者や各種障害者らが料金によって芸術鑑賞の機会を拒まれてしまうことを防ぐ為に設けられた社会福祉的な措置だと俺は理解してるわけ だったら同じく所得が少ないと考えられる無職やニートも料金割り引きの対象にならないのは明確な差別じゃね? 無職やニートは場合によっては資産は相当額を有していたり資産運用や株式投資なんかでしっかりした収入がある場合もあるだろうけど、それは学生や高齢者や各種障害者にもあり得るケースでしょ 今の一億総奴隷社会の世間の目は無職ニートに対して厳しいけど、無職ニート

    美術館にニート割引が無いのっておかしくね?
    kanototori
    kanototori 2019/01/30
    見たら必ずブログで褒めちぎらないといけなくなったり