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2019年11月12日のブックマーク (3件)

  • 口頭で名前を説明されるのが好き

    特に電話口で、自分の名前を漢字でどう書くか説明する場面あるじゃん? 「増えるに田んぼで『ますだ』、利益の益、荒川の荒に男で『ますらお』です」みたいなやつ あれ聞くのが好きなんだよね 当たり前だけどみんな説明する口調が滑らかで、その名前で何十年とやってきた結果、最適化された定型句なんだな~という感があって良い 上の例のように一文字ずつ説明するのも親切だし、「近藤勇の『近藤』です」と有名人を引き合いに出すのも味わい深い 「はしごだか」「土の吉」みたいな異体字もたまらん ワタナベさんのナベの字なんかバリエーション凄いから説明がどんどんこなれていきそう 実務上は直接人に記入してもらうのが楽なんだけど、たまに聞く機会があるとちょっとうれしい

    口頭で名前を説明されるのが好き
    kanototori
    kanototori 2019/11/12
    「〓」を仕方なく説明する注記も好き
  •  劉少奇没後50年

    切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。 中国の国家主席だった劉少奇が、文化大革命さなかの1969年11月12日、非業の死を遂げてから、ちょうど50年になりました。というわけで、きょうはこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1983年に中国が発行した“劉少奇同志誕生85周年”の切手です。 劉少奇は、1898年、湖南省の寧郷県で生まました。1920年、湖南省の中国社会主義青年団(現中国共産主義青年団)に入り、翌1921年、ソ連に渡ってモスクワの東方勤労者共産大学で学びつつ、同年、中国共産党(以下、中共)に入党しました。1922年、コミンテルン主催の極東諸民族大会に参加したのち、帰国。李立三とともに江西省の安源炭鉱のストライキを指揮し、李立三らとともに指揮

     劉少奇没後50年
  • はてなブックマークでわけのわからないスターがつけられている場合、相手はスパマーかもしれない。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    はてなブックマークでわけのわからないスターがつけられている場合、相手はスパマーかもしれない。
    kanototori
    kanototori 2019/11/12
    “スパムめぐりの旅”