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2022年9月16日のブックマーク (3件)

  • 梅雨時期になると大量発生するコバエ、実は「新種」だったと判明! - ナゾロジー

    岐阜県や静岡県では毎年、梅雨時期になると、体長2ミリほどのコバエが大量発生し、衛生上の問題となっています。 この現象は1997年頃からすでに20年以上にわたって続いていますが、そのコバエの正体はよくわかっていませんでした。 しかし今回、国立研究開発法人 森林研究・整備機構(森林総研)およびドイツ昆虫学研究所(SDEI)の共同研究により、長年人々を悩ませてきたこのコバエが、実は”科学的に未記載の新種”だったことが判明しました。 研究チームは、正式な学名を「ハイパーラジオン・ブレヴィアンテナ(Hyperlasion breviantenna)」、国内用の和名を「シズオカコヒゲクロバネキノコバエ」として発表しています。 研究の詳細は、2022年7月25日付で科学雑誌『Zootaxa』に掲載されました。

    梅雨時期になると大量発生するコバエ、実は「新種」だったと判明! - ナゾロジー
  • 作曲家のワンパターンっぽい作風、けっこう好き。

    昔、山正之がファンから 「何だか、先生の音楽は、全部おんなじに聴こえるのですが」 と言われて 「それは、神が私に与えた才能です」 と答えたらしいけど、意外とこういう作曲家って他にも多いような気がする。 好きな作曲家だと、結局はワンパターン的な部分も好きになる。 『犬神家の一族』のテーマ曲を聴いて『カリオストロの城』じゃねえか!って思ったり。 『サイボーグ009』のオープニング曲を聴いて『必殺』シリーズで殺しに行く時と同じじゃねえか!って思ったり。

    作曲家のワンパターンっぽい作風、けっこう好き。
    kanototori
    kanototori 2022/09/16
    マンネリなんかもなんのその
  • 皇室の美と広島-宮内庁三の丸尚蔵館の名品から- | 広島県立美術館

    皇室の美と広島-宮内庁三の丸尚蔵館の名品から- The Beauty of the Imperial Household in Connection with Hiroshima: The Masterpieces of the Museum of the Imperial Collections, Sannomaru Shōzōkan 特別展 2022年9月16日(金) ~ 2022年10月30日(日) 展では、 宮内庁三の丸尚蔵館所蔵の名品から 、昭和の大礼を彩った屏風や各種の御慶事で記念品として作られた愛らしいボンボニエールをはじめ 、 江戸時代の絵師として人気の高い伊藤若冲の作品 、 平清盛 ・ 重盛親子にまつわる作品や広島藩主浅野家伝来の作品 、そして児玉希望 、六角紫水 、清水南山 、平山郁夫といった近現代の出身作家らによる作品などを紹介します 。 また、 広島県立美術館から