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ブックマーク / magmix.jp (3)

  • 『ガンダムZZ』もしグレミーが反乱を起こさなかったら…ハマーンは覇者になれた? | マグミクス

    『機動戦士Zガンダム』の続編アニメとして1986年に放映開始された『機動戦士ガンダムZZ』。ネオ・ジオンの指導者であるハマーン・カーンは地球連邦政府を屈服させます。しかし配下であるグレミー・トトの反乱により、ネオ・ジオンが瓦解し、敗死しました。グレミーが反乱を起こさなかった場合を考察します。 人気アニメ『機動戦士Zガンダム』の続編として、1986年に放映開始された『機動戦士ガンダムZZ』。前作で主人公勢力のエゥーゴは、ティターンズとの戦いで疲弊しきってしまい、ハマーン・カーンが率いるネオ・ジオンの侵攻に対して後手後手となります。 『ZZ』の劇中では、地球連邦軍はほとんど戦闘に参加せず、機動巡洋艦アーガマ(後にネェル・アーガマ)と搭載モビルスーツが多くの場合、ほぼ単独でネオ・ジオンと戦っているかのようなストーリーラインとなっています(実際には、別の所で戦っている部隊もあったのでしょうけど)。

    『ガンダムZZ』もしグレミーが反乱を起こさなかったら…ハマーンは覇者になれた? | マグミクス
  • 『ガンダム』打ち切りで未登場「幻のモビルスーツ」たち 最後の敵はジオングじゃなかった? | マグミクス

    ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』ですが、放送時は視聴率不振で打ち切られました。富野喜幸(現・由悠季)監督が構想していたシノプシス「トミノメモ」に残された「幻のモビルスーツ」を振り返ります。 1979年放送の『機動戦士ガンダム』は、全52話放送予定が視聴率低迷により43話で打ち切りになりました。女性ファンが『ガンダム』人気を支え、放送終了後半年で発売されたガンプラが爆発的ヒットを記録。さらに81年公開の劇場版が決定打となり、『ガンダム』は日を代表する人気アニメとなったのです。 富野喜幸(現・由悠季)監督が放映前に準備していたシノプシス、通称「トミノメモ」には、『ガンダム』52話分のストーリーが記されています。ここには登場予定だったはずなのに、打ち切りによって登場しなかったモビルスーツ(MS)の名も記されていました。後の作品に登場したMSもあれば、デザイン画すらなく幻に終わったM

    『ガンダム』打ち切りで未登場「幻のモビルスーツ」たち 最後の敵はジオングじゃなかった? | マグミクス
    kanototori
    kanototori 2023/04/09
    SDガンダム外伝でおなじみだった
  • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス

    1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

    ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る | マグミクス
    kanototori
    kanototori 2019/10/18
    投稿作への一言コメントにも特徴が出る
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