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たぶん昨日(2024年9月13日)のことです。無論、私自身が「削除」したのではありません。 「管理者」からの事前通告もなく、いきなりの削除でした。 昨日のお昼すぎ頃、私自身の別の記事を見たら、当該記事「北村紗衣という人」へのリンク部分が、 『note この記事は閲覧できません』 となっていたのです。 (これが、削除された「傷跡」)「閲覧」できないのではなく、要は、この記事で扱われた、「武蔵大学の教授」で「表象文化論学会」所属の学者でもある北村紗衣が、この記事に関し、「note」の管理者へ、「削除要請」の「通報」をしたから、記事が削除されてしまったのです。当人が「通報」しないことには、なかなか記事削除なんてされません。 (武蔵大学教授・北村紗衣先生の御著書)北村紗衣が、私の記事「北村紗衣という人」の削除を望んでいたというのは、この記事が、2週間ほどで「138」もの「好き」をいただいた人気記事
2023年後半頃から、ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、訪問したおぼえのないページが表示されることが増えた。そういうページは大抵、記事風の広告やサイト内の記事へのリンクが大量に並ぶという構成になっている。 こんなレイアウトになってることが多い。 この手法はブラウザバック広告とかブラウザバックレコメンド (あるいはレコメンデーション) とか呼ばれており、国内外の複数のWeb広告会社がこれを提供しているようだ。 たとえば、こちらはGMOアドマーケティングの “TAXEL” が提供しているブラウザバックレコメンド。 【新たな収益・回遊源が誕生!】ブラウザバックレコメンド サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。 ……というのがセールスポイントらしいのだが、サイトから離れる人は、サイトから離れ
概要open-hinataとは@kenzkenzが作成しているWEBGISです。 URLは次のとおりです。https://kenzkenz.xsrv.jp/open-hinata スマホでも動作しますが、できるだけPCでご覧ください。 操作は簡単なので是非さわってみてください。 基本的な使い方画面左上部の赤いボタン「背景」をクリックしていろいろな「背景(レイヤー)」を呼び出します。 ダイアログが開いたらダイアログ下部のリストから目当ての「背景」を選択するとダイアログ上部に「背景」が追加されます。以下はダイアログの操作方法です。実際に触ってみると簡単だと思います。 「スライダー」を左右に動かすと透過率を変更できます。後述の「上下アイコン」と組み合わせていろんな見え方ができます。 「目アイコン」をクリックすると可視状態を変更できます。削除ではありません。見えなくするだけですが描画が早くなり便利
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、現在当社グループの複数のウェブサイトが利用できない事象が発生していることをお知らせいたします。この原因として、現時点では、当社グループが利用しているサーバーに対して、外部からの不正なアクセスが行われたことによる可能性が高いと分析しております。 お客様、お取引先様をはじめ、関係先の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 本件について、影響を最小限にとどめるべく、システムの保護と復旧に向けて、現在対応を進めております。現時点で判明している内容について、以下の通りご報告いたします。 1. 経緯 6月8日(土)未明より、当社グループの複数のサーバーにアクセスできない障害が発生しました。この事実を受け、データ保全のため関連するサーバーを至急シャットダウンしました。同日中に社内で分析調
40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは? #老いの準備 公開日 | 2024/05/31 更新日 | 2024/05/31 インターネットが社会に普及し始めて約30年。20代の頃からインターネット、Webに親しんできた世代も、今や40代や50代を迎えています。忍び寄る老いを前に、技術の進化や昨今のネット社会の殺伐とした空気感にとまどい、インターネットとの付き合い方を見直したいと考えている人もいるかもしれません。 また、インターネットがあらゆるインフラにとって欠かせないものとなり、老若男女問わず当たり前にインターネットを使える「Web時代の高齢社会」をどう生きるべきなのか、その中で生じる困難をどう克服するかなど、さまざまな不安や悩みが生じる頃合いでもあります。 今回、集まっていただいたのは、1990年代のインターネット黎明期から長くWebを活用してきた40代、5
消費者庁は2024年2月末から3月中旬のわずか2週間あまりの間に、12社の「No.1広告」について、景品表示法違反(優良誤認)に基づく措置命令を出した。消費者庁がNo.1広告に本腰を入れて摘発に乗り出している。消費者庁は現在、No.1広告の実態調査に取り組み中。今秋にも調査結果を公表する。 購入・利用したこともない調査モニターにWebサイトのイメージを尋ねて「満足度No.1」をうたう、ずさんな調査・広告手法に消費者庁が動いた(画像:barks/stock.adobe.com) 「おすすめしたいダイエットサプリ No.1」「施術満足度No.1 痩身エステ」「カリキュラム充実度No.1」「おかげさまで5冠達成」――。 こうした表現で自社商品・サービスの人気や満足度でNo.1を連呼する、いわゆる「No.1広告」の摘発に、消費者庁が本気で取り組み始めた。 2024年3月1日、消費者庁は、海外Wi-
スマホを使っていて、イラッと感じること、ありませんか。 「×マークが小さくて、消そうとしたら、意図せず広告に触れてしまった」 「×マークを押そうとしたら、急に広告が動き、誤って広告サイトに飛んでしまった」 ウェブでの不快なことを聞いたある調査では、「広告を誤って押してしまったり、押しそうになった」と答えた人が、最も多いという結果でした。 実は、これ、「ダークパターン」と呼ばれ、世界で問題になっています。 (デジタルでだまされない取材班 芋野達郎) 押す気はないのに、広告を… マーケティングのリサーチ会社「クロス・マーケティング」が、20代から60代の1100人に、ウェブサイトやアプリを利用している際に感じる不快なことを、複数回答でたずねました。 すると、最も多かったのは『広告が表示され、押す気はないのに誤って押してしまった(押しそうになった)』で、29.5%、およそ3割にのぼりました。 続
X(旧Twitter)を使っていて、ニュースサイトのような体裁を取るまとめサイトの投稿が流れてきたことはないだろうか。例えば下記のようなアカウントがそれである。 これらのアカウントは一見ニュースサイトに見えるものの、実態はXや5chのまとめサイトであり、不正確なニュースや反ワクチン、移民排斥を煽るような投稿を行っていることも多い。多数のフォロワーを抱えるだけにその拡散力は侮れない存在となっている。 筆者はこれらのアカウントを見ているうち、あることに気付いた。他のアカウントが2019年以降に開設されている中、以下のアカウントのみ作成時期が古いのである。 2012年に作成されている。チャールズ国王死亡デマも拡散そこで筆者は、その過去から何か探れないかと考えた。このアカウントがニュース投稿を始めたのは2023年の2月25日からと最近で、残念ながらそれ以前の投稿は見当たらなかった。 最初期のニュー
小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho 嘘つき。行政総ぐるみで国民に嘘をついて一体どうするのか。「税金払いましたよ」「いえ、もらってませんよ」「申請出しましたよ」「出てませんよ」。こうなれば、国は滅茶苦茶である。今内閣府や文科省に問われているのはそういうこと。安倍政権は「行政の信頼性」を死滅させつつある。万死に値する。 小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho 官房長官が内閣府入府式で「国民全体の奉仕者として活躍をされることを心から期待している」と訓示。もう悪い冗談でしかない。説得力の欠片もない。むしろ全体の奉仕者であっては出世できないといった冷めた雰囲気さえあるのではないか。国民にとって恐ろしいことである。安倍政権の罪は万死に値する。 小沢一郎(事務所) @ozawa_jimusho 終戦直前、戦犯訴追を恐れたこの国の指導者達は軍部から行政に至るまで公文書を焼き尽くした
中国の企業が運営する動画共有アプリTikTokについて、アメリカ議会下院は安全保障上の懸念があるとして、半年以内にアメリカ国内での事業を売却しなければ国内での利用を禁止する法案を超党派で可決しました。 この法案は中国の企業バイトダンスが運営するTikTokについて、「敵対国からの安全保障上の脅威」だとして、180日以内にアメリカ国内での事業を売却しなければ、アプリの配信などを禁止するものです。 アメリカ議会下院は13日、この法案の採決を行い、352対65の超党派で可決しました。 TikTokを巡っては、中国政府に対する情報漏えいへの懸念から、バイデン政権が去年から連邦政府の機関に対して公用の端末での利用を禁止しています。 今後、法案は上院で審議が行われますが、TikTokは若者を中心に人気があり、この法案は表現の自由を制限するとして慎重な意見も多く、上院で可決するかは不透明な状況です。
2023年11月9日、いなげやは同社一部店舗で掲示していたポスターなどに記載されたQRコードへアクセスした際、予期せぬ不正サイトに誘導する広告が表示され、クレジットカード情報が盗まれる被害が発生したと公表し注意を呼びかけました。ここでは関連する情報をまとめます。 短縮URLサービス中の広告表示を起因とした事案か いなげやはネットスーパーの入会案内として、入会用サイトへアクセスさせるため店頭展示していたポスターや配布していたチラシにQRコードを掲載していた。このQRコードを読み込んだ際に、予期せぬ不正なサイトに誘導する広告が表示される場合があり、今回この不正なサイトを通じてクレジットカード情報を盗まれる事案が発生したとして顧客に対して注意を呼び掛けた。また万一クレジットカード情報を誤って入力するなどしてしまった際はカード会社に連絡を取るようあわせて案内を行っている。*1 同社が公表した資料中
コンピュータ上の文字や記号で構成された絵や図のこと。AAとも略される。 『ASCII文字コードによるアート』を源流とし、掲示板文化の興盛と共に多くのアスキーアートが誕生した。 しかし、その姿はフォントや環境に依存するため、ハード・ソフトの多様化が進む現代では逆風。まともな状態を見られる場は限られ、衰退を余儀なくされている…… アスキーアートクイズと聞いて、今はたまたまオモコロというメディアに寄寓しているだけの電脳漂流者インターネット・ドリフターズが集結しました。 【回答者】 ヤスミノ:オモコロ編集部。かつて2ちゃんねるの独身男性板に入り浸っていた。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。ネットミーム元ネタカルタ優勝経験者。 ストーム叉焼:ライター。AAなりきりチャットに入り浸っていた日々を思い出し苛まれている。 夢顎んく:ライター。ブーン系小説執筆者。クソスレドンキーノにスレを3つほどまとめ
注:このサイトはブログという性質上、最新記事が常に上位に来ます。一気読みしたい 方は記事番号殿下01から順にお読みください。 さて、このブログの最初の記事ですでに述べているが、 華頂博一という名前は芸名である。 この人物が「世を忍ぶ仮の名前」(本名)からニセ華頂宮家の当主「華頂博一」として世に出るまでにどんなステップを踏んでいったのだろうか。ネット上で掘れる所まで掘ってみよう。下に行くに従って古い日付のものになる。 2022年9月5日 華頂殿下の講演を取り仕切っている会社 旧皇族でもない人間を旧皇族として集客・集金しているので詐欺の遂行機関と認定される 一般社団法人厩戸ノ華頂 設立 代表者 高谷秀司(これは殿下とは別のミュージシャンの人) 法人番号 2020005015650 神奈川県横浜市西区平沼1丁目4番26号 2022年4月3日 華頂博一名義での初講演会 「明治維新200年計画
印象的な出来事や意見を共有したくなった時や、誰かとつながりたくなった時など、多くの人は社会的な関係を求めてソーシャルメディアを利用します。新しい研究により、外傷や感染症などで発生する炎症が、人をソーシャルメディアの利用へと駆り立てることが判明しました。 Can inflammation predict social media use? Linking a biological marker of systemic inflammation with social media use among college students and middle-aged adults - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0889159123001289 Study: Inflammation d
ニコニコ大百科の記事だと思ったらWikipediaの項目だったページの一覧単語 チョットウィキペディアセンパイソレウチノヤクメナンデスケド 1.5万文字の記事 102 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要だと思ったらまえがきだった説明ニコニコ大百科の記事だと思ったらWikipediaの項目だったページの一覧参考になると思ったら意外と認識のズレがある関連リンクつながりがあると思ったらぶっちゃけただのこじつけでしかなかった関連項目掲示板ニコニコ大百科の記事だと思ったらWikipediaの項目だったページの一覧とは、ニコニコ大百科の記事だと思ったらWikipediaの項目だったページの一覧であり、それ以上でもそれ以下でもない。 概要だと思ったらまえがきだった説明 ニコニコ大百科とは、読者諸兄姉らがいまご覧になっているこのウェブサイトのことである。UGC百科事典サイトのひとつであり、非常に雑多
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