ドットインストール代表のライフハックブログ
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All bad things come to an end – and, as you’ve probably already surmised from the lack of updates over the last six months, My First Dictionary has pretty much finished its run. It’s down to a mixture of factors. Throughout the course of the blog, I’ve been steadily and inevitably running out of pictures to steal from the original children’s dictionary. Perhaps more devastatingly (and more obvious
イギリス人の知恵に学べという二冊をご紹介。 その前に、そもそも「成功する結婚」って何? 家庭をつくり、子どもを育てあげること? 安らかに満ち足りて、時には刺激しあい、互いに成長すること? あるいは反語的に「死が二人を分かつまで、離婚しないこと」なのか? ややもすると、「ゴールイン」という言葉に代表されるように、結婚の成功は恋愛や婚活の終着のように見られることがある(ホントは「スタート」なのにね)。その取り違えが、さまざまな「こんなはずじゃなかった」という嘆息を生みだしてきたのではないかと。 キレイゴトはともかく、わたしの場合、嫁さん子どものおかげで死なずに生きていられる。独りのときは、非道かった。ルサンチマンを気取る奴がいるけれど、その1000倍くらいナイーヴで、恥知らずで、怖いもの知らずだった。過去のわたしを連れてきたら、穴掘って埋まっておきたいくらい恥ずかしくなる。 そういや、結婚して
2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしい本なのだが、日本語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、この本を読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんな本なのだ。 ちょうど1年ほど前に、この本に出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまり本に書き込みをしながら読む習慣はないのだが、この本については、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな
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