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2007年7月11日のブックマーク (5件)

  • これで完璧!ロゴデザインのためのお役立ち資料まとめ | P O P * P O P

    これがあればもう完璧ですね・・・300以上ものロゴデザインに関するサイトを集めたまとめです。 チュートリアルからロゴデザインのアイディアまで・・・かな~り使えるのではないでしょうか。300以上もあるのでさすがにいくつかのカテゴリーに分類されていますね。 どんな役立つ資料があるのでしょうか。詳しくは以下をどうぞ。 ↑ ロゴのタイポグラフィーに関する資料いろいろ。フォントは悩みますよね・・・。 ↑ お約束ですが、「2.0っぽい」ロゴデザイン集についてもいろいろ教えてくれます。 ↑ 素敵なロゴデザインを集めたサイトも紹介してくれます。 全てのカテゴリーは以下のとおりです。是非ご活用ください。 Importance of Logo (ロゴの重要性) Logo Design Software (デザインのためのツール) Logo Design Tutorials (チュートリアル) Logo Fil

    これで完璧!ロゴデザインのためのお役立ち資料まとめ | P O P * P O P
  • 有名企業90社のロゴが持つ意味がよくわかる『Logo Design History』 | POP*POP

    企業のロゴには様々な意味が込められていろことが少なくありません。たとえばApple社のロゴマークであるリンゴには数多くの逸話があります(詳しくは後述)。 そこで今回は「Logo Design History」というサイトをご紹介。こちらでは有名な企業90社のロゴの由来が紹介されています。ロゴの製作者や背景、こめられた意図などを知ることができますよ。またロゴによってはEPSファイルもダウンロードできるようです。 » Logo Design History 下記に「へぇ」と思ったものをいくつかご紹介します。 Lacoste ラコステのロゴはワニ。これは創始者が鰐皮のスーツケースを見ている時に、ラコステのアイデアを思いついたからだそうです。 Mercedes Benz メルセデス・ベンツの有名なシンボル「スリー・ポインテッドスター」は、陸海空を駆け抜ける車を作る、という意思が込められているそうで

    有名企業90社のロゴが持つ意味がよくわかる『Logo Design History』 | POP*POP
  • 第1回 JavaScriptの復権 ― @IT

    連載目次 JavaScriptが、いま注目を浴びている。JavaScriptの復権、といってもよい。 最初にJavaScript(当初は「LiveScript」と呼ばれていた)がブラウザに実装されたのが1995年の「Netscape Navigator 2.0」というWebブラウザでのことであるから、すでに登場から10年以上も経過しているわけであるが、そんな枯れた言語がなぜいまごろになって注目されているのか。 いうまでもない。昨今、GoogleYahooをはじめとした多くの企業が積極的にJavaScriptを採用したリッチなユーザー・インターフェイスを公開し、これが「Ajax(Asynchronous JavaScript And Xml)」という名前とともに急速に注目を浴びたことが、その理由である(Ajaxについては拙稿「枯れた新しいUI革命「Ajax」をASP.NETで活用する」を参

    第1回 JavaScriptの復権 ― @IT
  • 第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう - @IT

    JavaScriptが、いま注目を浴びている。 前回も紹介したように、JavaScriptが復権を果たした背景にはさまざまな要因が考えられるが、その契機ともなったキーワードを1つだけ挙げるとするならば、「Ajax(Asynchronous JavaScript And Xml)」を外すことはできないだろう。Ajaxという技術の登場によって、JavaScriptによるリッチなユーザー・インターフェイス構築の可能性が示されたことで、JavaScriptの価値は確実に見直されつつある。 連載は、JavaScript復権のいまこの時代に求められる、JavaScriptという言語への理解を再確認しようというものだ。連載初回ではまずJavaScriptの苦渋の10年間を振り返りながら、JavaScriptという言語にまとわりつく誤解の払拭を試みた。JavaScriptという「不遇な」言語にこれまで向

    第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう - @IT
  • @IT Special PR:Flashデモで解説:15分でわかるサーバ管理のコツ

    サーバの管理というとサーバにトラブルが起きてはじめて「慌てて駆けつけて、復旧させる――」というイメージがあります。でも、実際にサーバ管理で最も必要なのは、日々のメンテナンス。構成やサービスを変更するため、サーバを再起動したり、ディスクを追加したり。単純な作業ですが、作業数が多くなるとサーバ管理者には手間になります。 実はサーバ管理で最も手間となるのは「サーバルームまで行くこと」という声をよく聞きます。作業自体はそれほど面倒でなくても、自席を離れてサーバが設置されている部屋まで移動するのが面倒くさい。時間は取られてしまうし、その間、電子メールも読めなくなってしまう。この負荷、非効率が無視できないといわれています。 さらに最近では、セキュリティ的な側面から、サーバを自社内に持たずに外部のデータセンターでホスティングするケースも増え、この負荷は増大しているといっていいでしょう。サーバを再起動する