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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (8)

  • Flex/AIRウィジェットのデザインをCSSでカッコよく(1/4)- @IT

    注意! 前回の「いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門」では、ベータ3版を扱っていましたが、記事に沿ってアプリケーションをコーディングしていくうえでは問題ありません。しかし、AIRの設定ファイル「SimpleTimer-app.xml」のバージョンが古いので、実行時にエラーが出ます。 すでに作成しているAIRウィジェットをFlex Builder 3上で動かす場合は、SimpleTimer.mxmlの内容を別のファイルなどにコピーしておいて、いったんSimpleTimer.mxmlを削除します。そして、再度Flex Builder 3上でSimpleTimer.mxmlを作成して退避しておいた内容を作成した新しいSimpleTimer.mxmlにペーストします。AIRの設定ファイルは再度自動作成されて最新のものとなります。

    Flex/AIRウィジェットのデザインをCSSでカッコよく(1/4)- @IT
  • Ajaxの弱点を補うscript.aculo.usの楽しいエフェクト

    Ajaxの弱点を補うscript.aculo.usの楽しいエフェクト:パターンとライブラリで作るAjaxおいしいレシピ(4)(1/4 ページ) script.aculo.usの一歩進んだテクニック 今回紹介するscript.aculo.usは、以下のような機能を提供するAjax(JavaScript)フレームワークです。 ビジュアルエフェクト ドラッグ&ドロップ DOM操作 オートコンプリート スライダー 単体テスト prototype.jsをベースのライブラリに使用しているので、prototype.jsとともに利用したことがある方も多いのではないでしょうか。 今回はscripot.aculo.usのエフェクト機能に焦点を絞り、より突っ込んだ使い方を紹介していきます。 ■ Ajaxの弱点を補う「エフェクト」の必要性 Ajaxを活用することで、画面全体を再描画せずに画面上の一部分のみを変更し

    Ajaxの弱点を補うscript.aculo.usの楽しいエフェクト
  • Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI(1/4) ─ @IT

    Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI:パターンとライブラリで作るAjaxおいしいレシピ(3)(1/4 ページ) 今回は話題のExt JSを使ったサンプル Ext JSはAjaxアプリケーションを構築するためのJavaScriptライブラリ(フレームワーク)です。Ext JSを使用することで、デスクトップアプリケーションのようなユーザーエクスペリエンスを提供できます。2007年10月11日に2.0のベータ版がリリースされ大変注目を集めました。 今回はそのExt JS 2.0のベータ版を使ったサンプルを紹介していきます。 ■ ごく普通の入力フォームのサンプル まずこちらのサンプルを見てください。 今回のサンプルプログラム(拡大表示はこちら、※注意1:FireBugを有効にしている場合は動作が重くなる場合があります。一時的にFireBugをオフにして利用されることをおすすめし

    Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI(1/4) ─ @IT
  • 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。

    管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT
  • 第4回 JavaScriptでオブジェクト指向プログラミング ― @IT

    JavaScriptが、いま注目を浴びている。 JavaScriptがこれだけの注目を浴びた理由の1つとして、Ajax技術の登場とも相まって、JavaScriptに対する確かな理解の必要性が高まったという事情は否定できない。しかし、それだけでは説明できない急速な注目の理由として、もう1つ、JavaScriptという言語そのものが持つユニークさが開発者の目を引いたという点は看過できないだろう。 もっとも、このユニークさは同時に、多くの開発者が感じているJavaScriptに対する苦手意識と同義でもある。これまでVisual BasicやC#、Javaといった言語でオブジェクト指向構文になじんできた開発者にとって、JavaScriptのオブジェクト指向構文はいかにも奇異なものに映るのだ。ようやくクラスという概念を理解した開発者が、JavaScriptという言語の背後にたびたび見え隠れする「プロ

    第4回 JavaScriptでオブジェクト指向プログラミング ― @IT
  • 第1回 JavaScriptの復権 ― @IT

    連載目次 JavaScriptが、いま注目を浴びている。JavaScriptの復権、といってもよい。 最初にJavaScript(当初は「LiveScript」と呼ばれていた)がブラウザに実装されたのが1995年の「Netscape Navigator 2.0」というWebブラウザでのことであるから、すでに登場から10年以上も経過しているわけであるが、そんな枯れた言語がなぜいまごろになって注目されているのか。 いうまでもない。昨今、GoogleYahooをはじめとした多くの企業が積極的にJavaScriptを採用したリッチなユーザー・インターフェイスを公開し、これが「Ajax(Asynchronous JavaScript And Xml)」という名前とともに急速に注目を浴びたことが、その理由である(Ajaxについては拙稿「枯れた新しいUI革命「Ajax」をASP.NETで活用する」を参

    第1回 JavaScriptの復権 ― @IT
  • 第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう - @IT

    JavaScriptが、いま注目を浴びている。 前回も紹介したように、JavaScriptが復権を果たした背景にはさまざまな要因が考えられるが、その契機ともなったキーワードを1つだけ挙げるとするならば、「Ajax(Asynchronous JavaScript And Xml)」を外すことはできないだろう。Ajaxという技術の登場によって、JavaScriptによるリッチなユーザー・インターフェイス構築の可能性が示されたことで、JavaScriptの価値は確実に見直されつつある。 連載は、JavaScript復権のいまこの時代に求められる、JavaScriptという言語への理解を再確認しようというものだ。連載初回ではまずJavaScriptの苦渋の10年間を振り返りながら、JavaScriptという言語にまとわりつく誤解の払拭を試みた。JavaScriptという「不遇な」言語にこれまで向

    第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう - @IT
  • @IT Special PR:Flashデモで解説:15分でわかるサーバ管理のコツ

    サーバの管理というとサーバにトラブルが起きてはじめて「慌てて駆けつけて、復旧させる――」というイメージがあります。でも、実際にサーバ管理で最も必要なのは、日々のメンテナンス。構成やサービスを変更するため、サーバを再起動したり、ディスクを追加したり。単純な作業ですが、作業数が多くなるとサーバ管理者には手間になります。 実はサーバ管理で最も手間となるのは「サーバルームまで行くこと」という声をよく聞きます。作業自体はそれほど面倒でなくても、自席を離れてサーバが設置されている部屋まで移動するのが面倒くさい。時間は取られてしまうし、その間、電子メールも読めなくなってしまう。この負荷、非効率が無視できないといわれています。 さらに最近では、セキュリティ的な側面から、サーバを自社内に持たずに外部のデータセンターでホスティングするケースも増え、この負荷は増大しているといっていいでしょう。サーバを再起動する

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