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2018年2月8日のブックマーク (4件)

  • 元ヤフー執行役員・村上臣がお子さんに渡した「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」がガチだった

    ※このページの末尾にダウンロード用のリンクを配置していますが、記事では作成に至る想いをご紹介しておりますので、ご一読のうえでご利用いただければ幸いです。 ※記事は、2018年2月に㈱フィラメントのコーポレートメディアで公開された記事の再掲です。2018年2月5日、LinkedIn日本代表であり、フィラメントCSOであり、電脳コラムニストである村上臣さんが、個人のFacebookに投稿した1枚の写真が話題になりました。 このコメント欄にて、弊社CEOの角が、 と依頼したところ…… と、快諾。すぐに「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」の原がFacebookメッセンジャーで送られてきました。 そしていきなり目に飛び込んでくる「甲」と「乙」の文字、小学6年生を相手に、ガチの「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」です。 とはいえ、中身は大人の世界にあるような難解なものではなく、 「一度インターネ

    元ヤフー執行役員・村上臣がお子さんに渡した「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」がガチだった
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/02/08
  • デジタル人材の育成を急げ、富士通は「ブートキャンプ」で鍛える

    デジタル変革に取り組むユーザー企業が増えている。「デジタル戦略部」「IoT(インターネット・オブ・シングズ)推進室」といった組織を設立し、収益拡大や顧客サービス向上に先進ITを活用しようと躍起だ。 ただ、組織を作っただけでデジタル変革プロジェクトがすんなり進むわけではない。問題になりがちなのは人材だ。デジタル変革に求められるスキルは、これまでの企業システムの構築に必要な能力とは異なるからである。 従来のシステム開発では、ユーザーから要件を聞き、確定した仕様通りにシステムを構築するスキルが求められた。しかし、デジタル化プロジェクトの進め方はそうではない。デザイン思考や、チームに分かれてアイデアを出し合う「アイデアソン」などの手法を用いて事業アイデアをユーザーと共に考案。PoC(概念実証)と呼ばれる実験を繰り返しながら徐々に完成させるのが良いとされる。 デジタル化を推進するためのスキルやノウハ

    デジタル人材の育成を急げ、富士通は「ブートキャンプ」で鍛える
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    kanu-orz 2018/02/08
  • 重油流出事故の情報が発信されない理由を海上保安庁の中の人に聞いてみました(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日書いた重油流出に関する記事は、沢山の人に読んでいただいたようです。この記事を読んだ海上保安庁から、連絡があり、情報発信についての意見交換を行いました。良い機会だったので、海上保安庁の中の人にいろんな質問をしてみました。現状を理解する上で、重要な情報も得られたので、そちらについても紹介します。 情報公開について海上保安庁の担当者には、情報発信をとにかく早くやってほしいとお願いしておきました。なぜ、海上保安庁で持っている情報を発信しないのか質問したところ、「ネットではなく、紙ベースで発信している」とのことでした。この日、紙資料をいただいたのですが、公開されているものなので、ネットに上げても問題ないと言うことだったのでアップします。せっかく資料があるのだから、海上保安庁のサイトにアップして、海上保安庁のツイッターアカウントでどんどん拡散したら良いのに! 2/5海保資料 国内の情報が少ないこと

    重油流出事故の情報が発信されない理由を海上保安庁の中の人に聞いてみました(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/02/08
    “何のアナウンスもなければ、不安になるし、不満も高まります。事故が起こってしまったのは仕方が無いとしても、適切な情報発信によって、そのストレスを和らげることが出来ます。”
  • 来月にはJava 10が登場し、9月にはJava 11が登場予定。新しいリリースモデルを採用した今後のJava、入手方法やサポート期間はこう変わる(OpenJDKに関する追記あり)

    来月にはJava 10が登場し、9月にはJava 11が登場予定。新しいリリースモデルを採用した今後のJava、入手方法やサポート期間はこう変わる(OpenJDKに関する追記あり) 2017年9月に「Java 9」が登場したばかりですが、いまから1カ月後の2018年3月には早くもJavaの新バージョン「Java 10」がリリースされます。そしてその6カ月後の9月にはさらに次の「Java 11」がリリース予定です。 Java 9以後のJavaは、毎年3月と9月の年2回メジャーバージョンアップを行う、タイムベースのリリースモデルを採用することになりました。今年はその最初の年となります。 オラクルによるJDKの提供方法やサポートポリシーも、これから大きく変更されることが明らかになっています。一般公開され無償でダウンロードできたOracle JDKの公開はJava 10が最後となり、サポートは3年

    来月にはJava 10が登場し、9月にはJava 11が登場予定。新しいリリースモデルを採用した今後のJava、入手方法やサポート期間はこう変わる(OpenJDKに関する追記あり)
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/02/08