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2018年6月21日のブックマーク (7件)

  • 架空のアイドルを自動生成しまくる「アイドル生成AI」が誕生、どこかで見たことがあるようなないような顔が生成されまくり

    京都大学発の人工知能(AI)ベンチャー「データグリッド」が、架空のアイドルを自動生成可能なAIの開発に成功しています。 クリエイティブAI開発のデータグリッド、アイドル自動生成AIを開発 | 株式会社データグリッド https://datagrid.co.jp/news0.html データグリッドが、ディープラーニングを応用したGAN(敵対的生成ネットワーク)を用いることで、1024×1024という高解像度で架空のアイドルの顔画像を安定して生成することができるAIの開発に成功したことを発表しました。GANを用いたAIアイドルの顔写真を学習させることで、AIアイドルの顔の特徴を捉えることが可能となり、これをもとに架空のアイドルの顔写真を生成できるようになっています。 実際にAIが架空のアイドルの顔画像を安定して生成しまくる様子は以下のムービーで見ることができます。既存のアイドルの顔写真を

    架空のアイドルを自動生成しまくる「アイドル生成AI」が誕生、どこかで見たことがあるようなないような顔が生成されまくり
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/06/21
  • オープンソースコミュニティにおけるオープンとは | Firegoby

    経験的なこととしてなにをもってオープンかということなんですが、どんなことでも最初のリリースは少ない人数から始まるんですよね。 実現できるかとか、意味があるかとか、そういう結論もないまま、モチベーションがある人だけでスタートするので、そういう意味ではいま問題になっている某行動規範が少ない人数できめられたことは問題だとは思わないし、少ない人数で最初のリリースをしたことでオープンじゃないというのはそれは違うと思います。 最初のリリースが少ない人数で行われた事自体は問題ではないんです。忙しいときにモチベーションの高い人たちがやってくれたと理解するべきです。それに対して少ない人数で決めた事自体を問題にしては今後何もできなくなります。実際僕がホスティング会社等とやっていることはすべてとても少ない人数で行われています。まったく関係ない人はほとんどいないのにもかかわらずです。でもこれを最初から大勢でディス

    オープンソースコミュニティにおけるオープンとは | Firegoby
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/06/21
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/06/21
  • 職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。

    職場内で流通する機関誌みたいなものがある。 毎月、偉い人が「激動の時代を生きるために」などと、コピペしてきたのかな?と感じるほどに定型的な有難い言葉を長々と連ね、「最近将棋始めました」で締める訳の分からない文章が巻頭に掲載されている。 その次に、やや偉い人が似たような言葉で叱咤激励し、犬を飼いはじめたことをカミングアウトして締める文章が続く、そんな大変に有意義な冊子だ。 その中の1コーナーに「わたしのコンソメスープ」というコラムコーナーがある。 正直に言ってしまうと僕はこのコーナーの意義が全く分からなかった。端的に言うとなぜそこにあるのか全く分からない。意味不明だとすら思っていた。 そこに存在するだけで僕の精神を蝕んでいくような、ただのコラムとは思えないほど恐ろしくも禍々しい「何か」、それがこのコラムにあったのだ。 (Boris Wong) 毎回、様々な社員が登場し、コンソメスープのある風

    職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/06/21
  • 業務に最適なOffice365のライセンス形態の選定 ~Office 365 Businessをベースに機能追加する~ - GiXo Ltd.

    Office365機能は全部使っていますか? ライセンス管理は面倒ではありませんか? 事務作業でも分析業務でも必ずと言っていいほど Microsoft Office は使います。2010年以前は買い切りのOfficeしかありませんでしたが、2011年のOffice365の登場によってライセンス契約での利用が始まりました。今では「Office365」と名の付くライセンス契約の種類は10個ほどあり、複雑になっています。今回は弊社のOffice365の更新タイミングでライセンス契約を見直したときのお話です。 ※ライセンス内容、金額は2018年4月4日時点の情報です Office365の使用状況の把握 弊社では色々な経緯があり「Office 365 Enterprise E3」を契約していました。この契約のライセンス料金は¥26,160/年(年契約時)と高く、会社で必要数分だけ契約した場合は無視で

    業務に最適なOffice365のライセンス形態の選定 ~Office 365 Businessをベースに機能追加する~ - GiXo Ltd.
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/06/21
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  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 7年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/06/21
  • 政府情報システムの「クラウド・バイ・デフォルト原則」について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    政府情報システムの「クラウド・バイ・デフォルト原則」について 政府は2018年6月7日、「第77回各府省庁情報化統括責任者(CIO)連絡会議」を開催し、「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基方針(案)」を公表しています。 政府情報システムは、「クラウド・バイ・デフォルト原則」とし、クラウドサービスの利用を第一候補として、その検討を行うものとしています。 クラウドサービスの利用に係る検討は、その対象となるサービス・業務及び取り扱う情報を明確化した上で、クラウドサービスの利用メリットを最大化並びに開発の規模及び経費の最小化の観点により、表 3-1 のプロセスで評価検討するものとしています。 その結果、いずれのクラウドサービスもその利用が著しく困難である場合、またはいずれのクラウドサービスの利用メリットがなく、かつ、クラウドサービスによる経費面の優位性も認められない場合のみオ

    政府情報システムの「クラウド・バイ・デフォルト原則」について:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    kanu-orz 2018/06/21