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2018年11月8日のブックマーク (2件)

  • 自分が老害になっていないか確認する12の項目:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ

    様々な組織の様々な方々とお会いしていると、変革の時代における組織や人材についての悩みを聞く機会が少なくない。 特に、新しい取り組みをするにあたって、"老害" とか "Fozen Middle" とか言われる人たちがいるために、物事が進まない、ということもあるようだ。 自分がそうなっていないか確認する目的で、リアルやSNS上で "老害では?" と感じる行動を洗い出して、反面教師的にリストアップしてみた。 客観的に自分の行動と照らしてみると、該当していそうな項目もある。 何事もバランスの問題ではあるが、気をつけようと思う。 【老害になっていないか確認する12のチェックリスト】 自分の価値観での評価に偏りがちであり、反対意見を聴くことが少ない。他人の話を遮って持論を長々と語ってしまう。 評論家的なポジショントークが多くなり、具体的なActivityについて自ら手を染めることが少ない。 他人の意見

    自分が老害になっていないか確認する12の項目:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/11/08
  • 社内のコラボレーションは絆や信頼からは生まれない | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    社内のコラボレーションを促進するうえで、最初に必要なものは何か。絆や信頼が何より重要だと考えて、ボーリング大会などのレクリエーションでそれを達成しようとする企業は多いが、品大手マースで協働のフレームワークを開発した筆者によれば、それらはすべて的外れであると指摘する。 企業におけるチーム・ビルディングの取り組みは、ほとんどが時間と金の無駄遣いである。この見解は、チームの有効性に関する私の25年以上に及ぶ研究と実践に基づいている。 このうち17年間を、私は350億ドル規模のグローバル企業であるマース(M&M'Sなどを製造する大手品会社)で過ごした。マース一族が所有する同社は、従業員間のコラボレーションに尽力している。 多くの企業は、チーム・ビルディングへの投資を決めると、ボーリング大会やフィールドアスレチックなどの社外イベントをもとうとする。このようなイベントは、時として非常に大掛かりなも

    社内のコラボレーションは絆や信頼からは生まれない | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    kanu-orz
    kanu-orz 2018/11/08