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2019年3月5日のブックマーク (3件)

  • IT系勉強会において無償で会場を貸してくれる企業と面白会場一覧(追記あり) - かしこくなりたい!

    20190425追記。先にこちらご確認いただけますと。。。 hidemi.hatenablog.com 前提 うちのこと忘れていますよ!という場合には至急ご連絡ください、ごめんなさい。 ここに記載した会社さんが必ず誰にでも貸してくれるという意味ではありません。 好意で貸してくれているので、担当してくれる社員さんにはお礼を惜しまない精神大事。 だいぶ私の周り(狭い)という主観が入っています。きっと他にもあります。 マークの意味 ☆会場をお借りしたことがある 〇当該会場でイベントに参加したことある ◇小耳に挟んだことがある ♪ブログアップしてからいただいたタレコミ←New追記 私がお伺いした部屋のキャパでざっくり分けています。場所によっては人数少なければ会議室だったり、もっと大部屋もあるかもしれません。外部に開放しているというご理解で参考にしていただければ幸いです。 無償で貸してくれた/くれそ

    IT系勉強会において無償で会場を貸してくれる企業と面白会場一覧(追記あり) - かしこくなりたい!
    kanu-orz
    kanu-orz 2019/03/05
  • カオスに満ちたソフトウェア開発からの脱却 “愛される職場”を作るためにできること Part1

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。1日目のKeynoteに登壇したのは、『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』の著者であり、Menlo Innovations CEOのRich Sheridan氏。自身のビジネスマンとしての半生と、自社で取り組んでいる組織づくりの工夫を紹介しました。講演資料はこちら 『ジョイ・インク』著者による基調講演 Rich Sheridan氏:を執筆する際には、多くの人に読んでもらいたいと願いますが、ビジネス書の表題に「喜び

    カオスに満ちたソフトウェア開発からの脱却 “愛される職場”を作るためにできること Part1
    kanu-orz
    kanu-orz 2019/03/05
  • 心理的安全性ゲームの販売モデルについて - やっとむでぽん

    心理的安全性ゲーム、おかげさまで体験ワークショップを大小合わせて6回くらいやらせてもらっています。毎回その場でカードを販売していて(1セット2500円)、少なからぬ参加者の方がその場で購入してくれています。とてもありがたいのと同時に、この売り方って最強だな……とも考えていたりします。 どう最強なのか 心理的安全という概念を知ってほしい、参加者それぞれの仕事などの場で実践するきっかけになってほしいというのが、ゲームを作り体験ワークショップをやっている理由です ゲームを実際にやった人が「これ面白い!」と感じてくれるのは嬉しいですし、その人がカードを購入して自分のところでやってもらえば、広めるパワーとしては一番強力になります(知人から「これ面白いよ!」と紹介される以上の手はそうそうない) その場で販売できるということは、私がそこまで出向く時間やコストを捻出しやすくなるということでもあります。無料

    心理的安全性ゲームの販売モデルについて - やっとむでぽん
    kanu-orz
    kanu-orz 2019/03/05