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ブックマーク / yattom.hatenablog.com (3)

  • 「テスト自動化とテスト駆動開発」講演資料 - やっとむでぽん

    クライアント企業から依頼をいただいて、「テスト自動化とテスト駆動開発」という講演をしました。その資料を公開してよいことになったので、(若干手を入れて)公開しています。 speakerdeck.com 以下のような内容です。 ねらい 主に顧客向けの業務システム(B2B)を開発している、 プロジェクトベース、ウォーターフォールプロセスが主流の開発現場や運用保守の現場にいる、 マネージャーのかたに向け、 テスト自動化が自分たちのメリットになると納得してもらい、 その道筋として2つのアプローチを紹介して、 テスト駆動開発 ペアプログラミング 組織的・長期的に取り組む価値を感じてもらう アジェンダ 自動化したい理由 必要な人材を考える テスト自動化の端緒 ~テスト駆動開発について~ 深めつつ広げる鍵 ~ペアプログラミングについて~ 見る夢について 質問と回答 また、講演の際に質問をたくさんいただきま

    「テスト自動化とテスト駆動開発」講演資料 - やっとむでぽん
    kanu-orz
    kanu-orz 2021/04/01
  • 心理的安全性ゲームの販売モデルについて - やっとむでぽん

    心理的安全性ゲーム、おかげさまで体験ワークショップを大小合わせて6回くらいやらせてもらっています。毎回その場でカードを販売していて(1セット2500円)、少なからぬ参加者の方がその場で購入してくれています。とてもありがたいのと同時に、この売り方って最強だな……とも考えていたりします。 どう最強なのか 心理的安全という概念を知ってほしい、参加者それぞれの仕事などの場で実践するきっかけになってほしいというのが、ゲームを作り体験ワークショップをやっている理由です ゲームを実際にやった人が「これ面白い!」と感じてくれるのは嬉しいですし、その人がカードを購入して自分のところでやってもらえば、広めるパワーとしては一番強力になります(知人から「これ面白いよ!」と紹介される以上の手はそうそうない) その場で販売できるということは、私がそこまで出向く時間やコストを捻出しやすくなるということでもあります。無料

    心理的安全性ゲームの販売モデルについて - やっとむでぽん
    kanu-orz
    kanu-orz 2019/03/05
  • スクラムギャザリング東京2日目でワークショップをやってきました - やっとむでぽん

    10月22日におこなわれた、Regional Scrum Gathering® Tokyo 20192日目のワークショップとして、「スクラムプロジェクト逆計画ゲーム」をやってきました。 ゲームは「プロジェクトが成功して終わった」ところから、どうやって成功までたどりついたのかを、時間を逆回しにして終わりのスプリントから始めのスプリントに向かって、計画と実績を組み立てていくというものです。 スクラムに限らずアジャイルプロジェクトにおいて、プロジェクトの最初に計画を立てて後はそれに従うというのでは不十分です。プロジェクトの途中でも計画を変更する覚悟で、むしろ計画を変更しつつ進めることを前提として、「計画づくり」という活動を積み重ねなていきます。そうした考え方を直感的に理解し、そうした認識をチームで共有するためのゲームを、今回のために作りました。 今回はイベントのワークショップとしてやりましたが

    スクラムギャザリング東京2日目でワークショップをやってきました - やっとむでぽん
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/10/24
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