次のような領収書が生成されます。 「宛名」および「但」は編集可能です。 Doorkeeperから発行される領収書には消費税率やインボイス登録番号の記載がありませんが、10%の内税として計算して問題ないでしょう。 「インボイス(適格請求書)でない領収書は経費にできない」と勘違いしている人が意外と多くて驚いています。 事業に使っていることが明確であれば、これまで同様、全額経費にできます。 事業の損益計算と、消費税額計算はそれぞれ別の手続きで、後者(消費税額控除)にインボイスが関与します。 — カイシトモヤ (@room_composite) October 4, 2023 金額が金額ですので、税務署から否認されることはまずないと考えられます。 インボイス対応の領収書の発行Doorkeeperに問い合わせたところ、次のような回答でした。 弊社は、「インボイス発行事業者」に登録をしておらず、適格請