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ブックマーク / bizzine.jp (5)

  • クリエイティブな仕事が増える時代に合った、小さな成功と失敗を繰り返せる「アジャイル型組織」を目指して | Biz/Zine

    クリエイティブな仕事が増える時代に合った、小さな成功と失敗を繰り返せる「アジャイル型組織」を目指して 第14回対談ゲスト:ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人さん【後編】 トラリーマンとは「会社員の虎」。「組織の中にいながら、既存の枠にとらわれず突き進み、社内外で価値を生み出していく」という新たな働き方として、注目を集めている。その名付け親である、レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏がトラリーマンの“モデル1号”に認定した楽天大学学長の仲山進也氏だ。当連載では、その仲山氏が気になるトラリーマンたちを訪ねながら、その働き方の極意や共通項を探る。 連載の14人目に登場するのは、大手システム会社に15年ほど勤め、自ら立ち上げた社内ベンチャーをMBOして独立を果たした倉貫義人さん。トラリーマンがつくった「管理ゼロ」の組織のねらいとは? 全3回の後編。 合併でピン

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    kanu-orz
    kanu-orz 2019/04/04
  • なぜ新規事業の芽は“合理的”にミドルに摘まれるのか──「共進化ロックイン」の罠 | Biz/Zine

    なぜ新規事業の芽は“合理的”にミドルに摘まれるのか──「共進化ロックイン」の罠 共創し学習する新しい組織論:第6回(コラム第4回) 日企業がイノベーティブな存在だと認識されなくなって久しい。イノベーションは、単にアイデアがあるだけではなく、それが社内淘汰環境を生き抜いて、資源配分を受け、事業化に成功ことによって初めて成し遂げられる。そうであるならば、新規事業が社内で育たなくなっていることに、その要因があると考えられる。それはなぜだろうか。この点について、あまり日では紹介されていない経営戦略論研究者バーゲルマンが明らかにした、市場と戦略が共進化して新規事業が淘汰されてしまう「共進化ロックイン」に関する議論を紹介する。その上で、この共進化ロックインがどのように克服できるのかについて考えていこう。 『イノベーションのジレンマ』の源流となる、バーゲルマンを再考する──なぜ戦略的に成功した企業が

    なぜ新規事業の芽は“合理的”にミドルに摘まれるのか──「共進化ロックイン」の罠 | Biz/Zine
    kanu-orz
    kanu-orz 2017/06/11
  • インベンション(発明)× インサイト(洞察) | Biz/Zine

    第2回目の対談は、イノベーションへの誤解と定義、日企業がどの部分が苦手で、どのような対策が必要なのかが中心テーマとなった対談内容をお届けする。経済産業省フロンティア人材研究会の提言内容を実践するために誕生したJapan Innovation Networkの紺野登代表理事ならびに西口尚宏専務理事を迎えての対談は、日におけるイノベーション・グルとしてオールスターメンバーであるだけに、さすがに問題意識は真剣かつ深く、そして未来思考で前向きな場となった。前回記事はこちら。 点と点を結びつけていくようなエコシステムの媒介 紺野 登 氏 Japan Innovation Network 代表理事 紺野: 日企業に根強いのは、「イノベーション=技術革新」だという考えです。この整理は重要です。何かというと、「技術革新=イノベーション」ではなく、イノベーションの一要素として「技術革新」がある。中国

    インベンション(発明)× インサイト(洞察) | Biz/Zine
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    kanu-orz 2014/12/12
    “システム内部の論理では、「自分がおかしい」ということは認識できない”
  • 濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト | Biz/Zine

    USBメモリや日初のイントラネットの開発に携わった実績を持つビジネスデザイナーの濱口秀司氏は、商品やサービスの機能やデザインに加えてストーリーの重要度が高まってきているとみている。濱口氏がストーリー性、ストーリービルディングを現在どのように捉えようとしているかを語っていただいた。 顧客が見る価値の変遷—機能、デザイン、ストーリー monogoto 濱口 秀司 氏 ――最近、注目されているという「ストーリー」についてお考えになっていることをお聞かせください。 まず、「顧客が見る価値」の変遷をざっと見てみましょう。 30年前は機能、「利便性の時代」でした。家電業界を思い浮かべていただくとわかりやすいと思います。たとえば、3万円の洗濯機には機能が3つ、5万円なら機能が5つ付いている。測ってわかる、見てわかる価値が評価された時代です。 20年前には、「機能にデザインという新しい価値がプラス」され

    濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト | Biz/Zine
  • 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine

    USBメモリの発明をはじめ、幅広い業種のイノベーションに携わってきた濱口秀司氏。誰も見聞きしたことがないイノベーティブなアイデアは不確実性が高いため議論を呼びやすい。そのため、イノベーションを実現するには、通常のマーケティング(エクスターナルマーケティング)の前にまずは、仲間や社内を説得すること(インターナルマーケティング)が不可欠だという。クリエイティブ層を悩ませる、マネジメント層とのコミュニケーションギャップを埋める「社内説得」に関して、濱口氏が豊富な経験から導き出した方法論を解説いただいた。前回の記事はこちら。 アイデアは構造に載せ「コンセプト」として伝える 図1:発想、説得(社内マーケティング)、認知(社外マーケティング) © Hideshi Hamaguchi ——組織内イノベーターが心得ておくべきコミュニケーションのポイントを教えてください。 組織内のマネジメント層とクリエイテ

    濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解 | Biz/Zine
    kanu-orz
    kanu-orz 2014/12/04
    "彼らは具体論が好きなので、これを短時間で彼らに投げかければ、効率的に議論の土台に載せることができます"
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