ブックマーク / jp.sake-times.com (2)

  • 「澤屋まつもと」の松本酒造に何があったのか─ 新社長・松本正治さんインタビュー | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

    2020年12月。「澤屋まつもと」で知られる松酒造(京都府)の代表取締役社長や取締役が同社を離れるという投稿がSNSで広く拡散され、日酒業界の関係者やファンの方々を驚かせました。 この投稿に対して、松酒造を去ることとなった代表取締役社長や取締役の今後を心配する声、今回の経営判断を疑問視する声、そして、松酒造そのものや代表銘柄「澤屋まつもと」のこれからを憂う声など、さまざまな意見がありました。 SAKETIMESとしては、今回の件について、社内の事情に深く立ち入るつもりはありません。ただ、松酒造からの公式の情報発信がない状況で、件の是非を判断するのは決して健全ではないと考えました。 そこで、松酒造の新社長に就任された松正治さんに、今回の経営判断の背景や、松酒造の今後についてお伺いしました。 ─ そもそも、新社長に就任された松正治さんは、松酒造とはどういった関係なのでしょ

    「澤屋まつもと」の松本酒造に何があったのか─ 新社長・松本正治さんインタビュー | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
    kanuuncho
    kanuuncho 2021/01/21
    自分が想像で書いても、こんな感じなる。杜氏の日出彦さんについていた酒販店は、もう扱わないと言っていたので、近場では購入も困難になりそう。
  • 日本酒ブームの光と影。消費量から見る日本酒業界の現状 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

    こんにちは、内藤醸造にて清酒『木曽三川』の製造と販売をしております、SAKETIMESライターのしゅんです。 現在日では、日酒ブームが起きていると言われています。しかし日各地の蔵元は一部を除いて、景気が良くないと嘆く意見もあるようです。以前より明らかにメディアでも日酒は報道されるようになり、若い人が日酒を飲む機会が増えてきていることは実際に蔵元で働く私も実感しています。 それなのに何故景気が良くないと各地の蔵元は嘆くのでしょうか。今回はそういった、日酒ブームの影にあたる蔵元の実情についてお話ししていきたいと思います。 日酒ブームなのに日酒の売れ行きが落ちている??国税庁調べによる平成23年度から平成26年度における課税移出数量実績を元に、実際に過去4年間における蔵元の課税移出数量を比較してみました。 平成23年度 3323千石 平成24年度 3283千石(前年比98.7%)

    日本酒ブームの光と影。消費量から見る日本酒業界の現状 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
    kanuuncho
    kanuuncho 2015/07/11
    普通酒を売りたいのであれば、いかに魅力ある普通酒を造るかでしょう。1800ml、1,500円くらいで吟醸より旨ければ売れる。
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