さて、昨日は横浜に訪れた記事を上げた。 あんな記事を書いてしまったが、 ちゃんと横浜駅以外の場所にも訪れた。 今日はそのことを書こう。 私が気になっていたのは横浜美術館だ。 美の神 アフロディテを信仰する私としては 美術館は外せない。 私は用事を早く済ませ、 美術館の閉館ギリギリになんとか滑り込めた。 その日にやっていたのは、 トリエンナーレ展。 トリエンナーレとは、 みんなもよく知るアレのことだ。 意味は知らん。 Google先生に聞いてくれ。 館内は撮影可能なものが多かった。 これは嬉しい。 真実の神 マァトを信仰する私は、 いつも読者に真実のみを 伝えることを信条としてきた。 今日もきっとみんなに真実をお届けできるだろう。 さて、この展覧会には いくつか注意すべき点がある。 まずはこれだ。 見ての通り宙に浮いているネックレスである。 見るからにトラップだ。 こんなものに引っかかる人は