ソーシャルにシェアされた時に目を引く記事タイトルと、Google 検索結果内でクリックされやすいタイトルはちがいます。Movable Type のカスタムフィールドを使って、 <title> と、 og:title の中身に、それぞれ別のタイトル文言を設定してみました。 仕様 記事作成ページに、SNS用タイトルを記述するためのカスタムフィールド [SNS用タイトル] を設ける [SNS用タイトル] が登録されている場合、og:title にその登録内容を利用する [SNS用タイトル] が登録されていない場合、og:title には記事タイトルを利用する これで、SNS用に別タイトルをつけたい場合も、面倒なのでおんなじで良いときにも、ばっちりです。 設定方法 1. カスタムフィールドを作る 以下のような設定のカスタムフィールドを作ります。 名前: SNS用タイトル ベースネーム: ogtit
2016年一番の話題の機能は、Webプッシュ(=ブラウザプッシュ)になりそうです。 Webプッシュは、いままでアプリでしか実現できなかったプッシュによるメッセージ配信をChrome・Firefox・Safariなどのブラウザで実現できるというもの。 アプリがもつ最大の強みの1つ「プッシュによるコミュニケーション」をWebでお手軽に実装できるとなれば、Eコマースをはじめコンバージョンや売上を目的とするWeb担当者にとっては、効果に直結する武器になります。 また、最近メールではリーチできなくなったLINE族などのユーザー層にも有効な手段となり得ます。 さて、この注目のWebプッシュはどのように活用すればいいのでしょうか? またその効果をどう測定すればいいでしょうか? Webプッシュが効果につながりやすいからといって、無闇にプッシュ通知を乱発してしまうのは危険です。なぜなら、そうすることでユーザ
本日よりTwitterモーメント(@MomentsJapan) が始まります。 Twitterには、さまざまな現場からの写真やビデオツイート、話題のあの人からのツイート、ユニークなツイートなど、Twitterでしか見ることのできない貴重な情報が沢山あります。 「モーメント」とは、いまこの瞬間に話題になっているツイートをひとつのストーリーとしてまとめ、Twitter上でページをめくるような新しい体験とともにお楽しみいただけるサービスです。時には膨大な数のツイートの中にある大切なツイートやおもしろいツイートの流れを見逃してしまうこともあります。モーメントはこのようなツイートに出会うためのひとつの方法です。 最新のモーメントはTwitter モーメント (@MomentsJapan) のアカウントから続々ツイートされますので、話題のトピックを見逃さないようにアカウントをフォローしてはいかがでしょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く