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AUに関するkaoritenaのブックマーク (2)

  • ケータイ用語の基礎知識 第357回:KCP+ とは

    ■ au端末の共通プラットフォーム 「KCP+」は、2008年1月現在、最新のauの携帯電話向け開発プラットフォームです。2007年秋冬モデルとして発表された東芝製端末「W56T」、ソニー・エリクソン製端末「W54S」、三洋電機製端末「W54SA」から採用されています。 KDDIでは、「KCP+」を導入する以前にも、クアルコムのMSMチップセットやBREWをベースにしたアプリケーションの共通プラットフォーム「KCP」(KDDI Common Platform)を提供していました。 「KCP+」は、この「KCP」でサポートされてきた範囲をさらに広げ、チップセットなどを新たなものにしたプラットフォームです。 ベースとなっているBREWは、最新のBREW 4.0とし、機能的にはOSレベルでマルチタスク機能がサポートされるなどの部分が強化されています。カバー範囲としてはOSやライブラリーだけでなく

  • 携帯電話会社別満足度、auが初のトップに - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年08月03日 06:30 【日経BPコンサルティング】が8月2日に発表した「携帯電話”個人利用”実態調査2007」の概要によると、各キャリア(携帯電話の通信サービスを提供しているメーカー)毎の満足度において、au(KDDI)がトップについたことが明らかになった。キャリア別満足度の計測を開始した2002年度以降で、はじめてのトップとなる(【発表リリースページ】)。 今調査は6月13日から15日の間に携帯電話やPHSユーザーに対してウェブアンケート方式で行なわれ回答数は1100。それぞれのキャリアに対して「総合評価」「通話品質」「圏外の少なさ(どこでもつながる)」「体価格」「基料金・通話料金」「パケット代」の6項目について聞き取りを行い、「非常に満足」を100、「まあ満足」を50、「どちらともいえない」を0、「やや不満」を-50、「不満」を-100と設定。その上で荷重平均値を算出

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