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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (32)

  • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] サンコーの手持ちジンバルがイケてる!!

    [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] サンコーの手持ちジンバルがイケてる!!
    kaoritena
    kaoritena 2016/02/03
    最近身近でジンバル買ってる人が二人いたし、スタパさんも買ってるし、うらやましい。欲しい。/サンコーの手持ちジンバルがイケてる!! - ケータイ Watch
  • ウィルコム喜久川氏、スマートフォンと同社の今後を語る

    左から喜久川氏、土橋氏、近氏 ウィルコム 代表取締役社長の喜久川 政樹氏 ウィルコムは26日、新商品「WILLCOM 03」の発表会を開催し、スマートフォンに加えて次世代PHSなど同社の戦略を説明した。 発表会で登壇したウィルコム 代表取締役社長の喜久川 政樹氏は、「WILLCOM 03」について、「Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)の後継となる製品」と紹介し、「“0”には商品設計の見直しや新しい感覚という意味を、“3”には基性能である通話、メール、Webという意味を込め、基機能はさらに強化した。スマートフォンは敷居が高いと感じていたユーザーも簡単に使ってもらえるようなものになっている」と語り、基機能の充実でより幅広いユーザーに受け入れられる内容とした。 体カラーについても、「これまではどちらかというとビジネス寄りのデザインで、カラー展開はホワイトが中心のバリエー

    kaoritena
    kaoritena 2008/05/30
  • ウィルコム、ワンセグ対応のスマートフォン「WILLCOM 03」

    ウィルコムは、シャープ製のW-SIM対応端末「WILLCOM 03」を開発した。6月下旬に発売される予定。ウィルコムストアでの価格は、W-VALUE SELECTの場合、一括で63,120円、24回払の場合は毎月2,630円。W-VALUE割引は毎月1,150円で、一括・分割のいずれも実質負担額は35,520円となる。 「WILLCOM 03」(WS020SH)は、体をスライドさせるとフルキーボードが現われるタイプのスマートフォン。OSにはWindows Mobile 6.1 Classic 日語版を搭載する。Advanced/W-ZERO3[es](アドエス)に近い構成で、アドエスと比較した場合、ワンセグの視聴に対応するほか、Bluetoothをサポート。テンキー部分は、2つのモードが選べるタッチキー「イルミネーションタッチ」が採用されている。カメラはオートフォーカス対応の200万画

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    kaoritena 2008/05/26
  • Opera、複数の機器で利用できるウィジェットの開発キット

    Opera Softwareは、携帯電話やパソコンなど複数の機器で利用できるウィジェットの開発キット「Opera Widgets SDK」β版を公開した。 ウィジェットは、デスクトップ上で動作するアクセサリーツールで、ガジェットと呼ばれることもある。「Opera Widgets SDK」は、WebブラウザのOperaと組み合わせて動作するウィジェットの開発キットとなる。テレビやパソコン、携帯電話での動作を再現した「ウィジェットエミュレータ」や、開発方法を紹介するドキュメント、デバッグツールのOpera Dragonflyなどで構成される。 同社では、「Opera Widgets SDK」によって、機器の垣根を越えたウィジェット開発が可能になるとしている。 ■ URL プレスリリース http://jp.opera.com/pressreleases/ja/2008/05/21/ ■ 関連記

    kaoritena
    kaoritena 2008/05/22
  • KDDIに聞く 「KCP+」導入の狙いと難産の理由

    auの携帯電話に採用された新プラットフォーム「KCP+」。導入の狙いについて、KDDIのau商品開発部 部長の内藤幹徳氏と同プロダクト企画部 課長の松井伴文氏に聞いた。 au商品開発部 部長 内藤幹徳氏 ――従来からあった「KCP」というプラットフォームに「+」がついて、バージョンアップしたわけですが、今回の「KCP+」を開発するにあたっての狙いを教えてください。 内藤氏 KCP+は、おっしゃる通りKCPの進化版という位置付けですが、実は同時にさまざまな試みがなされています。一つはクアルコムさんの新チップセットの導入です。デュアルコア対応のMSM7500を採用しました。それから、マルチタスクの環境を実現するために、BREWのバージョンを上げています。さらに、ソフトウェアの共通化領域を、端末のほぼ全域に広げるという3点を実現しています。 なぜこの3点なのか、ということですが、いくつか理由があ

    kaoritena
    kaoritena 2008/04/14
  • 「Opera Mini」のAndroid対応版が登場

    「Opera Mini」をAndroid Emulator上で動作させた様子 Opera Softwareは、Javaをサポートする携帯電話向けのブラウザ「Opera Mini」をAndroid向けに提供すると発表した。 「Opera Mini」は、同社の携帯電話向けフルブラウザの機能を継承しながら、サーバー側で描画処理を行なう方式を採用したWebブラウザ。今回、Googleが中心となって立ち上げたOHA(Open Handset Alliance)の携帯向けプラットフォーム「Android」に対応するバージョンが提供されることが明らかにされた。 Opera MiniのAndroid版は開発・検証目的のテクニカルプレビュー版が同社のWebサイトで公開されており、Androidコミュニティに向けて、どんなレンジのAndroid端末にもマッチするとアピールされている。 ■ URL ニュースリリ

  • ケータイ用語の基礎知識 第367回:au one ガジェット とは

    これはスライドショーのガジェット 「au one ガジェット」は、auの携帯電話の待受画面上で、ゲームやカレンダーなどのツールが使えたり、新着情報を表示したりできる機能です。 あらかじめ設定することで、たとえばメールの着信情報やカレンダー、時計などを待受画面に表示させることができます。インターネットを経由した情報の自動更新にも対応していますので、ブログやSNSなどの更新情報など、EZwebサイトの最新情報を定期的に取得し、待受画面に表示させることも可能です。 「au one ガジェット」用コンテンツのファイルサイズは最大500KBで、通信1回あたり最大64KBの通信を行ないます。ガジェットのダウンロードや通信には、パケット通信料がかかりますが、パケット定額サービスの対象となっています。 表示させるだけでなく、ユーザーからの入力を受けることも可能なので、ミニゲームや検索ツールなどを登録するこ

  • 【The Mobile World Congress 2008 Barcelona】 Operaは最新のOpera Mobile 9.5を実機デモ

    Opera Mobile 9.5の画面。UIが変更されている ページの一部を拡大した画面 Opera Softwareは、ケータイ向けのブラウザ「Opera Mobile」の開発中バージョンであるOpera Mobile 9.5を展示している。 Opera Mobileは、ケータイ向けのフルブラウザ。Windows MobileやSymbianなどのスマートフォンやauのケータイなどに搭載されている。バージョン9.5は、2月5日に発表されたばかりの開発中のバージョンで、SDKとアルファ版が提供されている。パブリックベータの公開については別途発表される予定。 Opera Mobile 9.5の主な新機能としては、「Presto」エンジンの性能向上による動作速度改善に加え、UIの変更やズーム機能、Flash Lite3のサポートなどがある。 ズームは無段階で行なわれるもので、ウェブ全体を見る縮

  • スマートフォン向けブラウザ「Opera Mobile 9.5」

    Opera Softwareは、スマートフォン向けのWebブラウザの最新版「Opera Mobile 9.5」を発表した。 「OperaMobile 9.5」は、Operaのスマートフォン向けタブブラウザ。最新版のブラウザでは、同社のHTMLレンダリングエンジン「Presto」の性能が向上し、JavaScriptやAjaxを使った重たいWebサイトなどの表示速度が改善される。 また、Webページ上でズームし左右に移動できる機能や、「Opera Widgets」と呼ばれるミニツールにも対応する。供給先に応じてFlash Lite3もサポート可能で、YouTubeなどの閲覧にも対応している。オフラインでブラウジングするためのページ保存機能や、URLのオートコンプリート機能、パスワードマネージャーといった機能も用意される。 Symbian OS、Windows Mobile、Linux OSなど

  • ケータイ用語の基礎知識 第357回:KCP+ とは

    ■ au端末の共通プラットフォーム 「KCP+」は、2008年1月現在、最新のauの携帯電話向け開発プラットフォームです。2007年秋冬モデルとして発表された東芝製端末「W56T」、ソニー・エリクソン製端末「W54S」、三洋電機製端末「W54SA」から採用されています。 KDDIでは、「KCP+」を導入する以前にも、クアルコムのMSMチップセットやBREWをベースにしたアプリケーションの共通プラットフォーム「KCP」(KDDI Common Platform)を提供していました。 「KCP+」は、この「KCP」でサポートされてきた範囲をさらに広げ、チップセットなどを新たなものにしたプラットフォームです。 ベースとなっているBREWは、最新のBREW 4.0とし、機能的にはOSレベルでマルチタスク機能がサポートされるなどの部分が強化されています。カバー範囲としてはOSやライブラリーだけでなく

  • スリムで質感にこだわった「WX330K」

    オニキスブラック ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、最薄部15.6mmのスリムなボディに上質なデザインを施した京セラ製のPHS端末「WX330K」を3月上旬に発売する。 「WX330K」は、シンプルで質感にこだわった仕上げの折りたたみ型PHS端末。京セラ製PHS端末として初めてアンテナが内蔵型となっている。体はラメやパール、メッキといった質感にこだわった仕上げが施されている。 新サービスの「デコラティブメール」に対応し、色やアニメーションで装飾したEメールを対応機種との間でやりとりできる。端末にテンプレートが搭載されるほか、京セラの「サイトK」でテンプレートの素材が配信される。赤外線通信は高速なIrSimpleがサポートされるほか、外部メモリは2GBまでのmicroSDカードが利用できる。 テンキーにはフレームレスキーが採用され、押しやすさに配慮されている。カメラは130万画素のCMOS

  • 5色バリエーションのストレート端末「HONEY BEE」

    イエロー ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、通話・メールに特化した京セラ製のストレート型PHS端末「HONEY BEE」(WX331K)を2月下旬に発売する。ピンク、ブルー、ブラック、イエロー、ホワイトの5色がラインナップされ、このうちブルー、イエローは3月中旬の発売となる。 「HONEY BEE」は、ポップなカラーバリエーションと立体的な形状のキーデザインが特徴のストレート型端末。ブルーとイエローはマット塗装、ピンク、ブラック、ホワイトはクリア塗装と、仕上げにもバリエーションが与えられている。アンテナは京セラ製PHS端末として初めて内蔵型を採用している。 ウィルコムの新サービス「デコラティブメール」に対応し、端末のキャラクターとして採用されたミツバチのテンプレートが10種類搭載される。京セラのサイト「サイトK」からもテンプレートがダウンロード可能。Eメール、ライトメール、デコラティブメー

  • au、「KCP+」対応端末の新サービスを初披露

    KDDIは、auの携帯電話開発プラットフォームの新バージョン「KCP+」を採用した新端末「W56T」「W54S」「W54SA」の実機を披露した。 auの端末は従来、基アプリケーションとクアルコム製チップセットを組み合わせた開発プラットフォーム「KCP」を採用してきた。「KCP+」では、クアルコムのチップセット「MSM7500」を搭載し、ARM9/ARM11のデュアルコアを採用。グラフィック用プロセッサとしてATIの「IMAGEON」も搭載されている。 KCPは、各メーカーが独自に実装する部分と、BREWプラットフォームなどの共通部分が共存するような構成だった。KCP+ではOSやアプリケーション、ミドルウェア、無線通信制御、共通デバイスなどの多くの部分が共通化される。 ユーザーインターフェイスについても部分的に共通化され、カメラの画素数といった差別化のポイントのみが非共通部分となる。現場の

  • 「WX310K」の新ファームウェア、Operaの動作など改善

    京セラは、ウィルコム向けPHS端末「WX310K」の最新ファームウェアの提供を開始した。 今回提供が開始された最新ファームウェアでは、「WX310K」のEメールやOperaブラウザの動作で改善が図られている。また動作の安定性も向上する。更新作業は、WX310K単体で行なえるようになっており、ダウンロードに約5分、更新そのものに約35分かかる。 同社では、更新前の注意点として、miniSDカードを抜いておくこと、データフォルダの空き容量を500KB以上確保することなどを案内している。 【追記 12/19 20:28】 ウィルコムは、「WX310K」のバージョンアップを行なうと、更新が正しく完了しない事象が発生する場合があることを明らかにするとともに、アップデータの提供を一時休止した。 ■ URL 更新案内 http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/cons

  • 携帯向けブラウザアプリの新バージョン「Opera Mini 4」

    Opera Softwareは、Java対応の携帯電話向けフルブラウザの最新版「Opera Mini 4.0」を発表した。利用料は無料。 「Opera Mini 4.0」は、MIDP 2.0のJavaアプリ対応携帯電話で利用できるフルブラウザアプリ。10月25日に発表された新機能「Opera Link」をサポートするほか、横長画面表示機能、仮想マウス機能などが追加されている。 またWebページの読み込み・表示の高速化や、Webページのデザインを画面サイズに最適化する機能の性能向上が図られている。 ■ URL プレスリリース(英文) http://www.opera.com/pressreleases/en/2007/11/07/ ■ 関連記事 ・ 携帯やパソコンでお気に入りを同期する「Operaリンク」 ・ 携帯電話向けJavaブラウザの最新版「Opera Mini 3.0」 2007/1

  • au、秋冬モデル8機種を発表

    KDDIおよび沖縄セルラーは、秋冬モデルとして「W56T」「W54S」「W54SA」「Woooケータイ W53H」「W55T」「W53K」「A5529T」「簡単ケータイ A1407PT」の8機種を発表した。11月中旬以降、順次発売される。 このうち、「W56T」「W54S」「W54SA」の3機種は、パソコン向けの音楽配信サイト「mora for LISMO」からの楽曲のダウンロードに対応。これら3機種は、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsでデータ通信が行なえるEV-DO Rev.Aをサポートしている。KDDIの統合プラットフォーム「KCP+」対応で、待受画面にさまざまな情報を表示させられる「au one ガジェット」も利用できる。 なお、KDDIでは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、今回発表した新モデルの特別展示を行なう。展示期間は10月17日~10月30

  • au 2007年秋冬モデル 対応機能一覧表

    KDDIから発表された2007年の秋冬モデルは、最新のサービスに対応するモデルと、従来の端末を発展させたモデル、1X端末と、大きく3種類に分かれている。16日に発表された8機種と「INFOBAR 2」を合わせた計9機種について、注目機能の対応一覧表で紹介する。 注目すべきポイントは、WIN端末における新プラットフォーム「KCP+」への対応だろう。新モデルのうち「KCP+」に対応した「W56T」「W54S」「W54SA」は、いずれもクアルコムの新チップセット「MSM7500」を搭載。上りと下りで高速なデータ通信を実現するEV-DO Rev.Aがサポートされる。「W56T」「W54S」「W54SA」の3機種では、テレビ電話に加え、「マルチプレイウィンドウ」「au one ガジェット」「オーディオ機器連携」がサポートされ、Bluetoothに対応する。 なお、下記の一覧表において、「WVGA」は

  • 待受画面に検索窓やブログ閲覧機能「au one ガジェット」

    KDDIと沖縄セルラーは、一部のau秋冬モデルで、待受画面上でさまざまな情報を表示できるようにする機能「au one ガジェット」を12月以降に提供する。対応機種は、W56T、W54S、W54SAの3機種。 ■ 待受画面にGoogle検索など au one ガジェットのイメージ。実機展示はなかった 「au one ガジェット」は、EZweb公式サイトと連携する「ガジェット」を待受画面上に常時表示させて、よりスムーズにニュース閲覧や検索サービスなどを利用できるようにするもの。 現時点で、auから提供予定となっているコンテンツは、Googleの検索機能のほか、「au one メールガジェット」「au one テレビガジェット」「au one ブログガジェット」「au one GREEガジェット」「au one 乗換ガジェット」「au one 新着情報ガジェット」「au Auctionガジェット

  • 携帯やパソコンでお気に入りを同期する「Operaリンク」

    Opera Softwareは、携帯電話やパソコンなど複数の機器で、お気に入り(ブックマーク)データを同期できる機能「Operaリンク」の提供を開始した。 「Operaリンク」は、パソコン版のOperaや、携帯電話向けのOpera Miniを利用している場合、パソコン側で登録したブックマークを携帯電話側でも利用できるというもの。同期対象となるデータは、ブックマークやスピードダイヤル(Webサイトへのショートカット)、パーソナルバー(ブックマークなどを取り扱うツールバー)となっている。 「Operaリンク」の利用には、パソコン向け「Opera 9.5(β版)」か携帯電話向け「Opera Mini 4」が必要。利用時には、Operaのアカウント(無料)を作成することになり、ログインし続けている間、Operaは同期処理を行なう。同社では、「面白いWebサイトを見つけ、ブックマークしておけば、友人

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 新世代のラインナップを展開したauの秋冬モデル

    ■ 新サービス対応と質感を高めた新世代ラインナップ 10月16日、auは2007年の秋冬モデルとして、8機種を発表した。10月4日にケータイの新しい買い方である「au買い方セレクト」を発表し、各方面から注目を集めていたが、今回発表された8機種は、実質的にその買い方の対象になる最初のモデルということになる。発表内容については、すでに発表会のレポート記事が掲載されているが、全体的なラインナップの方向性なども含め、発表会での印象などをお伝えしよう。 auでは昨年のMNP開始商戦の開始時に12機種、2007年春モデルで10機種、2007年夏モデルで12機種を発表し、約1年間にわたり、各商戦ごとに10機種以上を連続して発表してきたが、今回はCDMA 1X WINが6機種、CDMA 1Xが2機種と、モデル数をやや絞り込んでいる。ただ、これはラインナップを縮小したわけではなく、KDDIが従来から進めてき