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2012年5月16日のブックマーク (4件)

  • 西村博之さんは、2004年の段階で知識が止まってしまっていたらしい… - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    出かけ際に、読んでびっくり。なんぞこれ、と思ったのでピックアップ。 http://hiro.asks.jp/ http://megalodon.jp/2012-0516-1805-32/hiro.asks.jp/ 裁判所でないと判断できない、というのは文字通り合法か違法かであって、この合法違法の「違法」と、今回問題となる「違法情報」は違います。 http://www.internethotline.jp/guideline/guide_illegal.html 違法情報そのものは、裁判所が違法と判断したものでなくても表示されている状態で削除しなければなりません。 公序良俗に反する情報も同じです。 http://www.internethotline.jp/guideline/guide_morals.html また、警察からは2通しか来ていない、と書いてあるんですが…。 [引用]おいらが知

    西村博之さんは、2004年の段階で知識が止まってしまっていたらしい… - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kaos2009
    kaos2009 2012/05/16
  • ジョークサイト問題 - Cube Lilac

    虚構新聞問題と言うタイトルにしようかと思いましたが、別の事例も書きそうだったので。いろいろ読んでいて「もういいかな」と言う気もし始めたのですが、自分の中での整理も含めて記述します。 今回の事例を見ていて、個人的には以下の 3 点くらいに大別できるかなと感じました。 ジョークサイトと言う存在自体に関する是非 ジョークサイトの(表示)構造に関する是非 ジョークサイトで扱っている記事内容に関する是非 ちなみに、私個人の感想としては「サイトの構造は現状でも問題ないが、実在する人物の名前や写真をそのまま使用する事には問題があるのではないか」と言うものです。 ジョークサイトと言う存在自体に関する是非 ジョークサイトと言うか、Web 上でジョークを言う事自体に関する是非も度々問題になります。私の記憶にある事例だと、月極定礎ホールディングス ネタや DHMO ネタ辺りが、騙された人達によって問題視された事

    kaos2009
    kaos2009 2012/05/16
    自分的に最も重要だと思う問題が抜けている感。「第三者がジョークサイトを利用して相手を攻撃する行為の是非」。
  • たわいのない嘘をつき続けるサイトがWebには必要 - 発声練習

    はじめに 騙される対象は大学生以上を想定しています。 虚構新聞の記事にひっかかった人が多くいたこと、および、引っかかった人を馬鹿にする人も多くいたことから、ちょっとした話題になっています。 虚構新聞:橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 今日も得る物なし:虚構新聞だからデマでも許されますって思ってる奴今すぐ死ね N-Styles:いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ 私は、たまたま虚構新聞が嘘ばかりいう情報発信者嘘記事サイトであるとあらかじめしっていたので引っかからなかったというだけなのに、引っかかった人を馬鹿にするのは、かっこよい振る舞いではないと思います。ですが、虚構新聞のように嘘ばかりいう情報発信者がおり嘘記事サイトがあり、かつ、記事になるのはたわいもない話ばかりであるならば引き続き嘘をつき続けてほしいと思います。理由は、こういうのを信じて「ねぇねぇ、知っ

    たわいのない嘘をつき続けるサイトがWebには必要 - 発声練習
  • 虚構新聞は風刺サイトじゃないよね - novtan別館

    もういい加減このネタは終わりにしようと思いますが… 「風刺」というものが成り立つためには、フィクショナルな文脈の提示が必須要件だと僕は思っています。小説やマンガや落語が風刺と相性がいいのはそもそもフィクショナルな文脈を持っているからとも思っています。 あれだけ「いい話」の真実性について大揉めに揉めたのは、フィクションとノンフィクションを混同させる文脈の提示があったからですよね。 今回の虚構新聞の記事において、フィクショナルな文脈はどこにあったか。それは「虚構新聞であること」のみ。虚構新聞が風刺サイトなのであれば、記事をみて(それが楽しみとしてでも怒りとしてでも)「騙された」ということを感じさせるのが目的ではもちろんないわけです。しかし、虚構新聞は「誌読者の情報リテラシーを持ってすればこの記事が虚構であることは自明」と言い放ったわけで。ということは、虚構新聞が提示しているのは「面白い記事で

    虚構新聞は風刺サイトじゃないよね - novtan別館