家入さんのアレに更にコメすると、お金が必要な困窮学生さんがお金を貰うために何か特別なことをしないといけないんじゃなくて逆に何にもしなくても(それこそソーシャルメディアで返信とか)お金が入るようにしないと何のためにやってんだかってハナシになる。つまり金クレ芸をしないといけなくなる。
![yasuyuki@🇺🇦Rust&WASM推し。 on Twitter: "家入さんのアレに更にコメすると、お金が必要な困窮学生さんがお金を貰うために何か特別なことをしないといけないんじゃなくて逆に何にもしなくても(それこそソーシャルメディアで返信とか)お金が入るようにしないと何のためにやってんだかってハナシになる。つまり金クレ芸をしないといけなくなる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/620be92461757f286f418bf98ddc8f4006806bcd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2009735040%2F____.jpg)
大変ユニークな問題が話題になっておりまして。 その昔Google+日本一に輝いた Aya Sakaguchi さんという無名の大学生がおりまして、その方が学費が払えず大学をやめねばならない状態に陥ってしまいました。 そこで立ち上がったのが「liverty(リバティ)」。 学費支援募集サイト「studygift」を立ち上げ、彼女を支援することに。 募金したい人はすればいいし、したくない人はしなければいいのだが 学費が払えないなら俺たちが払う! 「studygift」はクラウド時代の「あしながおじさん」なのか - ねとらぼ 優秀なのに学費が払えず退学寸前……そんな学生たちを支援するために作られたサービスで、起業家の家入一真氏が代表を勤めるグループ「liverty(リバティ)」によって制作された。 しかし、1~2年のころは奨学金とアルバイトで学費と生活費をやりくりしていたが、現在は成績が下がった
日本企業の人事制度や就活中の学生に対して、常見陽平氏が発信するメッセージには注目しています。中長期の視点で企業側へ変革を促しながら、短期の視点では学生たちに戦術レベルで有効なサジェスチョンを続ける姿勢に誠実なものを感じるからです。今回アゴラに掲載された『アップルが新入社員に渡すメッセージがブラック企業みたいな件』というコラムも、妙な形で社員のモチベーションを操作しようという日本企業の「ブラック性」に対して若者に警戒せよと呼びかける良心的なものでした。 ただ、コラムのタイトルにもなっているアップル社の「新入社員向けメッセージ」については、少々注釈が必要と感じたのも事実です。常見氏がフェイスブックで見つけたというそのメッセージはこんな感じです。 "There's work and there's your life's work. The kind of work that has your
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会のメンバーが、米国務省でキャンベル国務次官補と面会した際、キャンベル氏が、北朝鮮の拉致の問題と同時に国際結婚の破綻に伴う「日本人親による子の連れ去り」問題に言及、並行して親権の問題を考えて欲しいと発言したという報道があります。 その場にいた家族会メンバーは「親権の話は夫婦間の問題だが、拉致は国家的な犯罪。北朝鮮で命の危険にさらされている人間の問題を親権の問題と同一視するのは納得できない」(産経の電子版による)と反論したそうですし、米国国務省は後で「両者は別次元の問題」だという見解を出したようです。 この問題ですが、他でもないキャンベル次官補の口からポロッと出たというのは、ある種アメリカ国務省のホンネを表していると見るべきでしょう。そういう言い方をしますと、憤りを覚える方もあるかもしれませんが、何しろこれは外交であり、アメリカという相手がある話ですから、相手側
「最もイノベーティブな子ども」は学校においては「能力計測不能」の「モンスター」としてしか登場しようがない。でも、文科省や経産省の役人たちは「モンスター」については何も考えていない。何の指示も出していない。だから、教師たちは「モンスター」が出現したきたら、青くなって潰しにかかるはずである。 面目躍如と言っていいでしょう。この後の部分で、内田氏は「学校教育で潰されなかったとしたら、その半分は帰国子女だ」などとも言っています。実際に帰国子女を送り出す側の私には全く笑えない話ですが、ある部分では残念ながら深く納得させられるものがありました。 ですが、これに続く内田氏の提言は余りに抽象的で、無力感すら漂う感じなのです。例えば「学校教育の目的は金が稼げる知識や技能を習得させることじゃない」と言う以外に「計測不可能」な能力を持つ子供たちを学校教育に引き戻す言葉はない、とか、「学校教育の目的は次世代を担う
my thoughts about media/communication and everyday life.[ 調査 ] 44%のフェイスブックユーザーは広告をクリック”したことが”ない、らしい?〜そしてGoogleの広告考を含めた考察。mediologic イケダハヤトくんの、 [ 調査 ] 44%のフェイスブックユーザーは広告をクリックしない | ihayato.news. という記事について、元記事などを読むとちょっと?だったので、こちらにメモ。 まずはこちらの元記事より。 Study: 44 Percent ‘Never’ Click On Facebook Ads, Sponsored Stories Generel Motorsが降りるというニュースで話題になったFacebook広告について、”イギリス”のデジタルマーケティング企業が作ったというレポートを、レポートしている
虚構新聞事件により○カと暇○のもの化に拍車がかかったので、そろそろ本当に現実へのエクソダスを考えないとヤバい。 ツイッターを見る限りでは、都内全域に雷雨であります。 僕以外の客が誰もいないのをいいことに、店員たちが楽しそうに談笑している26時過ぎの練馬区某所のハンバーガー屋であります。 女性店員がしきりに他の男性店員に向かって 死ねばいいのに 死ねばいいのに と繰り返し言っております。 仲良し同士の会話にも聞こえますが、笑顔の価値を○円に設定しているこの店では、命の価値もどうにかなってしまったのかと深読みしてしまいます。 そんな会話を小耳にはさみながら、虚構新聞の事件にまつわる一連の記事などを読み、最終的にやまもといちろうさんの「試される虚構新聞」が腑に落ちたので、自分なりに今の感想などを書いておこうと思います。 私かなり出力が苦手です。 いきなり何を言い出すのかと思うかもしれませんが、コ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く